7/3ニューアルバムリリースの虚飾集団廻天百眼がMV『闇が笑う』を公開!

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2019.07.03

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虚飾集団廻天百眼は、7月3日(水)リリースの舞台『闇を蒔く ~屍と書物と悪辣異端審問官』のDVDとサウンドトラックから、劇中曲『闇が笑う』のミュージックビデオを公開した。



◆『闇が笑う』MV (廻天百眼 舞台『闇を蒔く ~屍と書物と悪辣異端審問官~』より)

 

舞台『闇を蒔く ~屍と書物と悪辣異端審問官~』は2019年2月にザムザ阿佐谷で公開された虚飾集団廻天百眼の劇場最新作。
過剰な正しさをテーマとしたマジョリティとマイノリティ、現代にも続く魔女狩りを扱う。
深淵に魅入られた少女達が、魔女、異端審問官、権力、革命勢力に翻弄されながら心の闇を武器に生き抜く様を、廻天百眼ならではのきらびやかなロックオペラ、過激な拷問シーン、ケレン味溢れる殺陣とダンスで描いた意欲作である。

 

本MV『闇が笑う』は物語の佳境、国家を支配する寺院に一矢報いるため、あえて寺院の手先の異端審問官となったヱリコとマリサの姉妹が民に権力を振るう中、虐げられるエコクの民出身のニーナがスラム街の仲間達と暴動を起こすシーンで歌われる挿入歌。物語を反映し、民族音楽の要素と教会音楽の要素の入り交じった激しくも荘厳な暗黒合唱の楽曲として仕上がっている。
作曲はFOXPILL CULTの西邑卓哲、MV監修は本編の脚本演出の石井飛鳥、そして監督は廻天百眼の俳優でもある桜井咲黒だ。
MVでは暗躍する深淵と作家も登場。類いまれなロケーションも見逃せない。



◎舞台『闇を蒔く ~屍と書物と悪辣異端審問官~』あらすじ
~心の闇の深さを武器に、少女たちの戦いが始まる~
己の心の闇が記述された[書物]。
[書物]によって呼び出される[屍]。
[屍]の強さは、闇の深さに比例する。
敗戦国エコクの貧民街に暮らすヱリコとマリサの姉妹は、実の母親に借金取りのラハブに売られてしまう。
連れ去られる道中、姉妹の下に深淵が現れると書物を託す。
書物を使い屍を呼び出した姉妹はラハブを殺し借金取り達から逃走。
その時、テッサリアの魔女エンプーサが現れ、姉妹を魔女たちの寺院へと誘う。
だがその寺院もまた、戒律と罰に溢れた恐ろしい場所であった。
一方その頃、ラハブの妹、ニーナの下にも深淵が現れる。
寺院にて戒律に怯えながらも仲間を告発し生き延びるヱリコとマリサ、貧民をまとめあげ革命を目指すニーナ。
心の闇の深さを武器に、少女たちの戦いが始まる。



◎虚飾集団廻天百眼『闇を蒔く ~屍と書物と悪辣異端審問官~』関連情報

2019年7月13日(土)
ワンマンライブ 闇を蒔く円盤発売祭『闇が発芽する』
下北沢SHELTER
一般 3,500円
高校生以下 1,000円



◎虚飾集団廻天百眼(きょしょくしゅうだんかいてんひゃくめ)
劇場を中心に活動する虚飾芸事集団。
その舞台は、「血の噴出」「観客が覗き穴から観劇する」「人体切断」などの演出、ロックとプログレに日本の土着的旋律を加えた合唱曲、バレエや歌舞伎から取り入れた身体表現、倒錯的な衣裳や舞台装置、そしてアンモラルな登場人物達からなり、観客を暗黒のお祭り騒ぎへと誘う。
丸尾末広の『少女椿』や江戸川乱歩作品の舞台化、寺山修司の『奴婢訓』の上演、岸田理生アヴァンギャルドフェスティバルへの出演など、名実ともに現代アングラ劇の第一線活躍中。
http://www.kaitenhyakume.com
 

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