耽美派アンビエント・ドローン・デュオ、MAMIFFERのスタジオ録音最新作

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  • 2019.09.27

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    【国内盤】
    【2019年11月6日発売】

    耽美派アンビエント・ドローン・デュオ、MAMIFFERのスタジオ録音最新作
    ピアノと讃美歌的メロディに溢れた、MYRKURにも通じるヴォーカル・アルバム
    日本盤のみボーナス・ディスク付2枚組仕様!

    ■才媛Faith Colocciaの音楽/ファイン・アート・ユニットMAMIFFERのスタジオ・アルバム最新作。
    ■元々はFaithを中心とするレコーディング・プロジェクトとして始動、彼女の公私に渡るパートナー: Aaron Turner (ISIS、SUMAC、OLD MAN GLOOM他)帯同後はデュオ編成を基盤としての活動を開始。3度の日本ツアーを含むワールド・ツアーを行うなど、ライヴ・アクトとしての動きも活発だ。
    ■本作はある一時期に集中的に制作されたものではなく、2013年から2018年に掛け断続的に進めたレコーディングの中から、方向性を絞り込んで作り上げたもの。近作でAaronのギター/エレクトロニクスを多くフィーチュアすることでダイナミクスとライヴ感を強く出していたが、ここではMAMIFFERの原点に立ち返り、Faithのピアノとエレクトロニクス、そして成長著しい彼女のヴォーカルに大きな焦点を当てている。
    ■これまで以上に歌を前面に押し出し、さながらヴォーカル・アルバムといっていい作風。宗教歌のような彼女の歌は、MYRKURやCHELSEA WOLFEといった女性アーティストの作品とシンクロするかのよう。前作『THE WORLD UNSEEN』リリース後に出産を経験したことで目覚めたことが多いと語っているのにも勿論頷けるが、USオルタナティヴ界屈指の名プロデューサーRandall Dunnの手腕にも注目したい。
    ■日本盤のみボーナス・ディスク付2枚組仕様、歌詞・対訳付。

    Aaronさらにヴォーカリストとして目覚めたFaithの魅力も大きく、今やMAMIFFERサウンドの聴きどころのひとつだ。
    ■本作は元々前作『Statu Nascendii』と並行して制作が進められていたアルバム。前作が直感と閃きを最優先してかなり短い制作期間で完成させたのに対し、本作は昨年一度出来上がったマスターを破棄して再度構築し直すなど、試行錯誤を繰り返してこのかたちに仕上げたという。音楽性こそ前作と対を成すが、細部に至るまでの作り込みと美しさは本作の方が明確に深い。
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