日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン” CD化!

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  • 2019.11.21

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    1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。
    日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。
    本イベントの4日目4月10日ファイナルショーの7番目に登場した久保田麻琴と夕焼け楽団は1曲目「チャイナタウン・ブルース」から無理のないリズムで会場を湧かせ最後は「ジョニー・B・グッド」(ジョン・セバスチャン、エリック・アンダースン、テリー・リードらもコーラスに参加)で決めるなど日本のグループでは最も雰囲気を上手くつかんでいた。
    細野晴臣がボーカルをとった「POM POM蒸気」や「エイント・ガット・ノー・ホーム」や井上憲一のチャンキーなリード・ギターのフレーズもすごく印象に残る。
    しかし何といってもリチャード・ベル(ジャニス・ジョプリンのフル・ティルト・ブギー・バンドや再編成ザ・バンドなど)が全面的に参加した伝説のステージである。

    久保田麻琴(Vo,Gt)
    井上憲一(Gt)
    藤田洋麻(Gt)
    恩蔵隆(Ba)
    渡辺範男(Dr)
    Richard Bell(Pf, Org),
    John Sebastian(Hmc, Ch), Eric Andersen(Ch), Terry Reid(Ch)
    大貫妙子(Ch), サンディ(Ch)
    細野晴臣(Vo, Gt:M4,5 Per:M7)
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