「神の左手、無意識の右手/ポール・マッカートニーの作り方 No.31」 宮崎貴士

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2020.11.04

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【第4章: 流れよ和音、とメロディは言った / ポール流作曲法 Vol.7 バスルームのアコギ】

 


前回に続き〝ポール・マッカートニーとアコースティック・ギター〟について、今回は動画を使って進めていきます。


まずは《前説》…… 過去のテキストをまとめた話もしております。

https://youtu.be/pWbi-mxVkUQ


動画内で触れているポールの父親、ジェイムズ(ジム)・マッカートニー(1902-1976)。若い頃はセミプロとして活躍するほどの音楽的素養を持っていて、彼が自宅で弾くピアノをポールは子供の頃から聴いて育ちました。彼が亡くなった前年となる1975年、彼自身が作曲した楽曲をポールがプロデュースしてシングル盤としてリリースしています。


参考-01)『Walking In The Park With Eloise』 James McCartney (Composer / Lyricist)

https://youtu.be/8uznK_NG7vU

 


《動画-01:アコースティック・ギターとの出会いについて》…… ポールのリズム感と歌唱力はアコギによって開眼することになります。

https://youtu.be/0iJa-p8xLwY


参考-02)『Words of Love』 Paul McCartney (Tribute to Buddy Holly)

https://youtu.be/QNJHS7Y8LlA


50年代末に活躍したシンガーソングライター、バディ・ホリー。ポールは彼の大ファンでした。バディの曲をアコギで弾き語るポール……これは少年時代のポール、ギターに夢中になっている姿、そのものであろうと思われます。

 


次回も〝ポールとアコギ〟動画編は続きます。
 




[宮崎貴士]1965年、東京生まれ。 作、編曲家。ソロ名義で2枚(Out One Discより)、2つのバンド「図書館」「グレンスミス」(ともにdiskunion/MY BEST!RECORDSより)で共にアルバム2枚リリース。 他、岸野雄一氏のバンド「ワッツタワーズ」にも在籍中。 2015年、第19回文化庁メディア芸術祭エンターティメント部門大賞受賞作(岸野雄一氏)「正しい数の数え方」作曲。曲提供、編曲、など多数。ライター活動としては「レコード・コレクターズ」(ミュージック・マガジン社)を中心に執筆。2017年6月号のレコード・コレクターズ「サージェント・ペパーズ~特集号」アルバム全曲解説。同誌2018年12月号「ホワイト・アルバム特集号」エンジニアに聞くホワイト・アルバム録音事情、取材、執筆、他。 
"Paul and Stella"  Illustrated Miyazaki Takashi
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