ノルウェー産プログレッシヴ・ロック四天王の1つである正統派シンフォニック・プログレッシヴ・ロック・バンド「ポポル・ヴー/ ポポル・エース」の代表4作品が世界初紙ジャケットCD化!

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2021.03.17

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北欧らしいポップ性とメロディアスさとヴァラエティに富む曲想を備えたノルウェー産プログレッシヴ・ロック四天王の1つである正統派シンフォニック・プログレッシヴ・ロック・バンド「ポポル・ヴー/ ポポル・エース」の代表4作品が世界初紙ジャケットCD化!
オリジナルレコードジャケットを可能な限り再現した美麗アートワーク、2021年最新リマスターにて待望の国内初CD化!
世界初紙ジャケットCD化、エンボス紙を使用したオリジナルレコードジャケットを可能な限り再現した美麗アートワーク、2021年最新リマスターにて待望の国内初CD化!

【帯・解説付国内盤/オリジナル・レコードを可能な限り詳細に再現した紙ジャケット仕様(エンボス紙を使用した見開きジャケット)/2021リマスター/解説:祖父尼 淳/音源提供:ユニバーサル ミュージック】


アント・マリー、ルーファス、ホストと並ぶノルウェー産プログレッシヴ・ロック四天王の1つであるポポル・ヴー。



本作は英国プログレ勢の影響を巧みに昇華した北欧らしいポップ性とメロディアスさを備えつつ、ジャズ・ロック~ファンク・スタイルからブルーズ&ハード志向、まで同時代性を意識したヴァラエティに富む楽曲を揃えた 1972発表のデビュー作。一方で1曲目「ハンチバック」等に顕著な、サイケデリック/ハード志向が強かった同時期のノルウェー勢の中では異色な、各種キーボードを駆使したクラシカルなシンフォニック色もすでに披露。各メンバーの演奏力、アンサンブル&アレンジ・センスも含め、デビュー作にして高いクオリティーを誇るアルバムです。


本作は前作の北欧らしいポップ性とメロディアスさとヴァラエティに富む曲想はそのままに、やや粗さの残った楽曲&アレンジがより洗練されたスマートに進化した1973年発表のセカンドアルバム。アルバム冒頭を飾るグルーヴィーな「女王の中の女王」 を筆頭に、細やかなバンドの演奏とアンサンブルを活かし個々の楽曲に焦点を当てるとともに、シンフォニック色を抑えロック色を押し出した1作。「ダーク・ナイツ」「オルゴール」「イエスタデイ」等の楽曲に顕著な、前作では埋もれがちだった北欧らしいリリカルで情感豊かなメロディーの良さがさらに発揮されており、内容的には前作と甲乙つけ難い好作品です。



更に本作はオリジナルレコードに付属するポポル・ヴーとポリドールのロゴをあしらった激レアなレコードバッグもミニチュアで完全再現!!

本作はバンド名をポポル・エースに改名した1975年発表のサードアルバムにして最高傑作。改名前の前2作の流れを汲む北欧らしいポップ性とメロディアスさとヴァラエティに富む曲想はそのままに、1曲目「深く埋めろ!」に象徴される、シンセをメインとするキーボードの多用により、デイヴ・ロウによる幻想的なジャケットの印象そのままのクラシカルかつシンフォニック色豊かな仕上がりとなった1枚。個々の楽曲はもとより、作品全体のまとまりも意識した楽曲/展開/アレンジにより、多面性を備えつつ、一貫してトータルな流れをもつ構成となった、バンドの作品群の中では異色ながら、もっとも完成度が高い正統派シンフォニック・プログレッシヴな作品です。
本作は、バンドの魅力である北欧らしいポップ性とメロディアスさとヴァラエティに富む曲想を備えつつ、前作から一転、1曲目「バイバイ」をはじめ楽曲&アレンジともにポポル・ヴー名義期作品に通じる多彩な楽曲を織り交ぜた作風に回帰した1978年発表の4thアルバム。ヴォーカリストがアスビョルン・クロクトフに交代し、楽曲ごとにさまざまなジャンルとスタイルを聴かせつつも、ポポル・ヴー名義期作品とは異なり、楽曲&アルバム全体で一貫して北欧産独特のリリシズムに満ちたメロディーと情感を発揮。デビューから備えるバンド本来の魅力を発揮しつつ、サウンドや音楽性ともにもっともクオリティーを高めた、最後を飾るに相応しいアルバムです。
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