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クラブキッズだったダフト・パンクと夜な夜な踊り明かしていた古き盟友が、
コミックで描き記すダンス・ミュージックの発展史──
Web Magazine OPENERS にて紹介されました!
フランス映画祭2015の公式サイトにて紹介されました!
まんたんウェブで紹介されました!
RED BULL MUSIC ACADEMYサイトにて著者インタビューが掲載されました!
「ミュージック・マガジン」10月号にて紹介されました!評者は渡辺健吾さんです。
「月刊宝島」10月号にて紹介されました!
OTOTOYにて紹介されました!
Book Newsにて紹介されました!
「CDジャーナル」ウェブニュース配信にて紹介されました!
CINRA.NETにて紹介されました!
「GROOVE」WEBニュースにて紹介されました!
ダンス・ミュージックの総合サイトResident Advisorにて紹介されました!
ダフト・パンクのグラミー受賞はここに予言されていた!
あのディスコ/ハウスレジェンドが、マンガで登場!
より知識を深められる注釈・解説付き!
<目次>
イントロダクション
序文 ダフト・パンク
PRIME TIME (ゴールデン・タイム)
DISCO PARTOUT (あらゆるところでディスコ)
LARRY LEVAN ET LE PARADISE GARAGE (ラリー・レヴァンとパラダイス・ガラージ)
CHICAGO & HOUSE MUSIC (シカゴとハウス・ミュージック)
DETROIT TECHNO CITY (デトロイト・テクノ・シティ)
MANCHESTER SO MUCH TO ANSWER FOR (罪深きマンチェスター)
MDMA, EN SYNTHES (エクスタシーの誕生)
RAVE ON (レイヴ・オン)
MEMOIRES DE STANLEY ROSE (スタンレー・ローズの想い出)
PARADISE PERDU (パラダイス・ロスト)
BONUS BEATS (ボーナス・ビーツ)
あとがき ピエール・ル=タン
解説
翻訳 : 山田蓉子
タワーレコード・フリーペーパーbounce編集部勤務後、フランス政府の外郭団体、
フランス音楽振興事務局日本支部のディレクターとして7年間勤務。
現在パリにて音楽コーディネーター、音楽ライター、通訳、翻訳などを行う。
デザイン : 江森丈晃
注釈・解説 : 河村祐介
はしがき : 梶野彰一
ダヴィッド・ブロ&マティアス・クザン
David Blot(ダヴィッド・ブロ)
FMラジオ、NovaのDJ。
1996年、パリの伝説的パーティRespectを仲間達と立ち上げる。
2000年に『LE CHANT DE LA MACHINE』の共著契約。
2011年には、ラジオDJの傍らトリカテル・レーベルの
エレクトロ系バンドShowgirlsをプロデュースしたり、
同年9月にManolosanctis社から出版された『Yesterday』の
漫画原作作業を行なったりと、マルチに活躍している。
Mathias Cousin(マティアス・クザン)
パリのペニンゲン美術学校でグラフィック・アートを学んだ後、
Liberation、Le Mondeなどのフランスの新聞、
そして権威ある雑誌L’Insenséなどで活躍。
『LE CHANT DE LA MACHINE』は彼の唯一のバンド・デシネ作品である。
2002年『LE CHANT DE LA MACHINE』の続刊の出版前に死去。