映画監督 村川透

山本俊輔 + 佐藤洋笑

和製ハードボイルドを作った男

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ISBN
9784907583705
発売年月
2016年1月
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商品詳細情報

祝・約20年ぶりの銀幕最新作「さらば あぶない刑事」公開!





キネマ旬報」(2017年5月下旬号)第13回映画本大賞24位にランクイン!
石飛徳樹さん(朝日新聞記者)、野村正昭さん(映画評論家)、吉田広明さん(映画評論家)が、個人のベスト10内に選んでくださいました!
リビング京都(2017.2.18)にて紹介されました!紹介者は柴垣希好さんです。
ハヤカワミステリマガジン」(2016年7月号)にて書評が掲載されました!評者は松坂健さんです。

ダ・ヴィンチ」(2016年4月号)に、掲載されました!
Gun Professionals」(2016年4月号)にて
書評が掲載されました!評者は松尾哲司さんです。
週刊読書人(2016.2.26)にて書評が掲載されました!評者は高鳥都さんです。
山形新聞(2016.3.18)に、『映画監督 村川透』の書評が掲載されました!

2/13(土)TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」にて紹介されました!
POPEYE」(2016年3月号)にて紹介されました!
サンデー毎日」(2016年2月21日号) にて紹介されました!岡崎武志さんによる紹介です。

中國新聞(2016.1.31)にて紹介されました!
「月刊シナリオ」(2016年2月号)新刊紹介コーナーにて紹介されました!

映画ナタリーにて紹介されました!

村川透監督ご本人を初め、ご家族、映画関係者、出演者などに取材を行い、松田優作とタッグを組んだ名作・『遊戯』シリーズを初め、テレビドラマでは『探偵物語』、『あぶない刑事』など、数々のヒット作を世に送り出してきた映画監督・村川透の“モーレツ”映画人生に迫る初のドキュメント。
助監督時代の熱血的な仕事ぶり、師・舛田利雄監督とのこと、盟友・松田優作との出会いや別れ、『あぶない刑事』誕生に触れる逸話など、初めて明かされるエピソードも満載。

●本書の内容
序章:タフでなければ、撮っていけない

第一章:山形の異端児、東京へ
山形の芸能一家
やんちゃと映画と音楽と
敗戦で生活が一変
「アメリカ」の衝撃
初めての挫折、大学受験
バンド活動、学生運動
憧れの日活へ、しかし……。

第二章:助監督奮闘記
目指すは「東洋のハリウッド」
新米助監督、走る!
映画と喧嘩の日々
助監督としてのこだわり
大いなる映画の師匠たち
運命的な結婚
「鬼のマスさん」との出会い
ハリウッドからの「挑戦状」
嵐の船出
全てが「規格外」の過酷な現場

第三章:監督デビュー、そして挫折
日活の変質
ロマンポルノでついに抜擢
伊佐山ひろ子と荒木一郎
初メガホンは自由闊達
ポルノの常識を打ち破れ
立ちはだかった「ポルノの壁」
山形交響楽団への情熱

第四章:松田優作と作り上げた伝説
石原プロ『大都会』で監督復帰
待望の映画監督オファー、しかし……
「東映セントラル」からの誘い
インディーズ体制でアクション映画を!
仙元誠三、参戦
溢れだす斬新なアイデア
前人未踏の長回し銃撃戦
ヘリコプターを使い倒せ
低予算のノルマを果たす
大野雄二、松田優作の功績
因縁の角川からオファー『蘇える金狼』
廃墟島で伝説の銃撃戦
村川流カーアクション撮影法
『野獣死すべし』への布石
丸山昇一、デビュー
丸山が見た村川の「凄み」
優作、丸山の挑戦~『野獣死すべし』始動
優作の試行錯誤、受けて立つ村川
村川の『野獣』へのこだわり
角川春樹、そして優作との対立
袂を分かつ時が来た

第五章:舘ひろし・柴田恭兵『あぶない刑事』たちとの出会い
新天地への進出
『あぶない刑事』で新しいことを
村川路線と長谷部路線
柴田恭兵を発掘
カリスマたちの洗礼
舘ひろしの新境地
優作との「対決」
村川映画祭――二人が見せた男気と友情

第六章:さらば、永遠の戦友よ
ハードボイルドの快作『ブレイクアウト』
最後のコンビ作『華麗なる追跡』
病魔との闘い
惜別の言葉

終章:老兵は未だ、闘い続ける
衰え知らずの量産ぶり
監督の枠を超えた文化活動
映画復帰を待望する声
十八年ぶりの銀幕復帰――『さらば あぶない刑事』
伝説の村川=仙元コンビ復活
燃え上がる『あぶ刑事』村川組現場
万感のクランクアップ、そして次なる目標へ――

あとがき



<誤植のお詫びと訂正>

1)
本書のカバー著者略歴の一部に誤りがございました。
2016年1月22日発売出荷分についてはカバーの差し換えが間に合わず、
誤植のまま出荷されてしまいました。
著者、関係者ならびに読者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、
以下の通り訂正いたします。

誤:西川克己

正:西河克己

2)
本書の5章の上部の柱(ノンブルの隣)の、柴田恭兵様のお名前に誤植がありました。
著者、関係者ならびに読者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、以下の通り訂正いたします。

誤:第5章:舘ひろし・柴田恭平『あぶない刑事』たちとの出会い

正:第5章:舘ひろし・柴田恭兵『あぶない刑事』たちとの出会い


DU BOOKS編集部




四六 / 312ページ / 並製
2016年1月発売
2刷