ボーイズ

レイチェル・ギーザ

男の子はなぜ「男らしく」育つのか

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ISBN
9784866470887
発売年月
2019年2月
版型
四六
ページ数
376
製本
並製
重版
3刷
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商品詳細情報

女らしさがつくられたものなら、男らしさは生まれつき?

男性、女性、すべての人のために。
フェミニズムが台頭する今だからこそ、「男らしさ」の意味も再考するとき。


  

・「note」にて「はじめに」全文をためし読み公開中!
・「Togetter」に読者の皆さまの感想をまとめました!
・「POPEYE」(2019年10月号)にて紹介されました! 紹介者は山中瑶子さんです。
文春オンライン」七崎良輔さんの連載「僕が夫に出会うまで」にて紹介されました!
・「
現代ビジネス」にて書評が掲載されました! 評者は北村紗衣さんです。
・「
ふぇみん」(2019.8.5)にて書評が掲載されました!
・「
BuzzFeed News」にて紹介されました!
・「エッセ」(2019年7月号)にて紹介されました! 紹介者は柚木麻子さんです。
・「
読売新聞」(2019.6.8)にて紹介されました!
・「
日本経済新聞」(2019.4.27)にて書評が掲載されました!
・「沖縄タイムス」(2019.5.4)にて書評が掲載されました! 評者は紫原明子さんです(以下同)。
・「佐賀新聞」(2019.4.28)にて書評が掲載されました!
・「河北新聞」(2019.4.21)にて書評が掲載されました!
・「新潟新聞(2019.4.21)にて書評が掲載されました!
・「東京新聞(2019.4.21)にて書評が掲載されました!
・「山陰中央新聞(2019.4.21)にて書評が掲載されました!
・「神奈川新聞(2019.4.21)にて書評が掲載されました!
・「中日新聞(2019.4.21)にて書評が掲載されました!
・「日本海新聞」(2019.4.14)にて書評が掲載されました!
・「下野新聞」(2019.4.14)にて書評が掲載されました!
・「山形新聞」(2019.4.14)にて書評が掲載されました!
・「福井新聞」(2019.4.14)にて書評が掲載されました!
・「信濃毎日新聞」(2019.4.14)にて書評が掲載されました!
・「愛媛新聞」(2019.4.14)にて書評が掲載されました!
・「中国新聞」(2019.4.14)にて書評が掲載されました!
・「北日本新聞」(2019.4.7)にて書評が掲載されました!
・「秋田魁新報」(2019.4.7)にて書評が掲載されました!
・「山陽新聞」(2019.4.7)にて書評が掲載されました!
・「高知新聞」(2019.4.7)にて書評が掲載されました!
・「南日本新聞」(2019.4.7)にて書評が掲載されました!
・「琉球新報」(2019.4.7)にて書評が掲載されました!
・「北國新聞」(2019.4.6)にて書評が掲載されました!
・「ダ・ヴィンチ」(2019年5月号)にて紹介されました! 紹介者は、あつしな・るせさんです。


■書評掲載■
・共同通信 (2019.4.7) | 親として、大人として、男の子に語りかけるべきことは、少なくとも「男の子だから女の子に優しくしなさい」ではないのだ | 紫原明子氏
・日本経済新聞 (2019.4.27) | フェミニズムはこうした「男性性」のもたらす負の側面を明らかにしてきたものの、その裏で見過ごされがちだったのが、男の子がもっか陥っている苦境への対応策だと著者は指摘する
・エッセ (2019年7月号) | 男の子と女の子では脳からして違う? 男の子は生まれつき不器用で乱暴で口下手? ゲームは男の子に有害? 男の子がポルノを好むのは自然の欲求? 読み進めるうちに、実は自分の中に確かにある差別意識に気付かされます | 柚木麻子氏

自身も男の子の親である著者のギーザは、教育者や心理学者などの専門家、子どもを持つ親、そして男の子たち自身へのインタビューを含む広範なリサーチをもとに、マスキュリニティと男の子たちをとりまく問題を詳細に検討。
ジャーナリスト且つ等身大の母親が、現代のリアルな「男の子」に切り込む、明晰で爽快なノンフィクション。

〈目次〉
はじめに――今、男の子の育て方に何が起こっているのか?
1章 男の子らしさという名の牢獄――つくられるマスキュリニティ
2章 本当に「生まれつき」?――ジェンダーと性別の科学を考える
3章 男の子と友情――親密性の希求とホモフォビアの壁
4章 ボーイ・クライシス――学校教育から本当に取り残されているのは誰?
5章 「男」になれ――スポーツはいかにして男の子をつくりあげるのか
6章 ゲームボーイズ――男の子とポピュラーカルチャー
7章 男らしさの仮面を脱いで――男の子とセックスについて話すには
8章 終わりに――ボーイ・ボックスの外へ

「『男らしさ』圧力にマケズ、男の子いかに育てるべきか」。子どもに関わる大人は必読です。
――堀越英美氏(『女の子は本当にピンクが好きなのか』『不道徳お母さん講座』著者)


「女の子は生来的に数学が苦手だとか、月経周期のせいで優れたリーダーにはなれないという意見に対しては、批判と、豊富な証拠に根差した反論が向けられる。しかし男の子と男性に関しては、私たちはいまだに、彼らの問題点も短所も、そして長所も、生物学的な結果なのだという考えにしがみついている。女らしさはつくられたものだが、男らしさは生まれつき、というわけだ」(本文より)


翻訳: 冨田直子(とみた・なおこ)
翻訳者。訳書に『ANOTHER GIRL ANOTHER PLANET』『Coming of Age』 (いずれもDU BOOKS)がある。

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