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ISBN
4050538385229
発売年月
2018年8月
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商品詳細情報

2018年新作がCD/LPリリース!

職人的なメロディ・センスとウィットに飛んだ歌詞、どこかに感じる痛みとシュールレアリストなユーモアで、PAUL MCCARTNEYの後継者と目された稀代のメロディ・メイカ―GILBERT O'SULLIVAN。

RYAN ADAMS、KINGS OF LEONからPAUL MCCARTNEYまでを手掛ける、元々GILBERT O'SULLIVANのファンだったというプロデューサーETHAN JOHNSとタッグを組んだ通算19枚目のスタジオ・アルバム。

O'SULLIVANのヴォーカルとピアノを中心に、OASISやFINN BROTHERS、BLACK CROWESとの仕事で知られる元LEMON TREESのギタリストPAUL STACEY、PAULの双子の兄弟でNOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS等への参加でも知られる同じく元LEMON TREESのドラマーJEREMY STACEY、ETHAN JOHNSのTHE BLACK EYED DOGSのベーシストNICK PINI、ハモンドやフェンダー・ローズ、メロトロンにハープシコードを適所に加えるブルーアイド・ソウル・デュオIDA MAEのオルガニストSTEPHANIE JEANらが参加したO'SULLIVAN所有のFROBISHER DRIVE STUDIOSでのセッション。ゲストとしてANDY FAIRWEATHER LOWやCHAS HODGES、GERAINT WATKINSらも加わり、メランコリーな"AT THE END OF THE DAY"や"I'LL NEVER LOVE AGAIN"、 TO THE BRISK, BUOYANT PENNY DROPS, ポップにロックする"WHAT IS IT ABOUT MY GIRL"、転がるピアノの"THIS RIFF"、BOB DYLANの"LIKE A ROLLING STONE"からの影響を感じさせるファースト・シングル"WHERE DID YOU GO TO?"、などなど、オーガニックなライヴ・フィールに包まれながらどこかコミカルに展開する名演が詰まっています。

「僕にとっての成功とは、僕が良い曲だと思うものを書けること。満足する曲を書けたときは、まさに魔法の瞬間だよ。僕はその意欲を失ったことはないんだ」