「音楽の友」(2018年11月号)にて、『耳鳴りに悩んだ音楽家がつくったCDブック』の書評が掲載されました!評者は小沼純一さんです。

  • DU BOOKS

2018.10.17



「自分に耳鳴りがあるかどうか、ないから不要だ、というのではあまりにもったいない。薄い本ではあるし、付録CDの比重も大きい(各曲の解説も示唆に富む)が、音・音楽・心身、文化について教えてくれる」


音楽の友
https://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/ongakunotomo/

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