二人のジャズ・ジャイアンツが最初で最後の顔合わせをしたImpulse レーベルの名アルバム。MONOとステレオの音作り、音場の違いなどの聴き比べが可能
二人のジャズ・ジャイアンツが最初で最後の顔合わせをしたImpulse レーベルの名アルバム。MONOとステレオの音作り、音場の違いなどの聴き比べが可能
3,300円(税込)
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※2LP / 180g / Stereo & Mono Versions
■二人のジャズ・ジャイアンツが最初で最後の顔合わせをしたImpulse レーベルの名アルバム。デュークとコルトレーンのリズムセクションが入れ替わり参加したカルテット演奏が全7曲。「イン・ア・センチメンタル・ムード」等エリントンでお馴染みの曲が中心の選曲。エリントンがコルトレーンに書いた「テイク・ザ・コルトレーン」も収録。1962年ルディ・ヴァン・ゲルダー録音。
■1950年代から1960年代の前半はMONOとステレオの切り替え時期にもあたり、大きなレコード会社はレコード番号を変えてMONO盤、ステレオ盤の2 種類を発売していた。当時のステレオはまだ技術的にも成熟していなかったこともあり本2枚組LPはMONOとステレオの音作り、音場の違いなどの聴き比べが可能。
(新譜案内より)
メンバー:
John Coltrane (ts, ss), Duke Ellington (p),
Jimmy Garrison (b) (on A2, A3 & B2)
Aaron Bell (b) (on A1, A4, B1 & B3)
Elvin Jones (ds) (on A1-A3 & B2)
Sam Woodyard (ds) (on A4, B1 & B3)
Englewood Cliffs, New Jersey, September 26, 1962.
Original Session Recorded By Rudy Van Gelder
Produced By Bob Thiele.
DUKE ELLINGTON / デューク・エリントン