6,160円(税込)
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※LP / 180g
本作はサックス奏者/フルート奏者サム・リヴァースのデビュー・アルバム『Fuchsia Swing Song』に続く1967年1月にオリジナル・リリースのセカンド・アルバム。1965年ルディ・ヴァン・ゲルダ―・スタジオ録音作品。ポスト・バップ/アヴァンギャルドのエキサイティングなフュージョン作品。
■Sam Rivers(ss.ts,fl)
Freddie Hubbard (trumpet)
Herbie Hancock (piano)
Ron Carter (bass)
Joe Chambers (drums)
--Tone Poets--
2019年はBlue Note設立80周年。そんな記念すべき年にスタートする新アナログ・シリーズ、180g重量盤LP Tone Poets シリーズがスタート。
本シリーズは現社長ドン・ウォズがインディ会社Music Mattersから並外れたオーディオファイルでの再発を称賛したことに基づきスタート。The Tone Poetと知られるJoe Harley(AKA The Tone Poet)がこのBlue Noteファミリーのレーベルからのこの特別なシリーズの再発のキュレーターを務める。
ジャケット・グラフィックから印刷の品質まで、考えられるあらゆる方法で本シリーズは正しい方向性をもったリリースとなるよう Kevin Greyの優れたヴァイナル・マスタリングからRecord Technology Inc.の180gオーディオ・ファイル・プレスまで細部への注意が払われている。オーディオ・ファンにはこれ以上のこれらのLPの優れたヴァージョンを見つけることはできないはず。
本シリーズ最初の2作は本当に独創的なサウンドを生み出すために彼ら自身の道を耕したアーティストの作品。 Tone Poetsコレクションは、Blue Note PresidentのDon Wasが、独立系会社Music Mattersによって発行された並外れたオーディオファンの再リリースを称賛したことに基づいています。
SAM RIVERS / サム・リヴァース