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OMAR S、SHIGETO作品に参加してきたデトロイトのジャズ・ピアニスト/プロデューサー、IAN FINKが自身主宰のレーベル〈FREAK PRESS〉から初の12インチ・シングルをリリース!! MPC1000とシンセサイザーで作り上げられた、デトロイト・サウンドを継承したロウ・ディープ・ハウス!!
幼少期から地元DETROITのジャズ・コミュニティで音楽を学び、OMAR SやSHIGETOの作品に参加するなど、デトロイトのテクノ・シーンにもコミットしてきたピアニスト/プロデューサーのIAN FINKが、自身主宰のレーベル〈FREAK PRESS〉にてリリース第一弾となる12インチ・シングルをドロップ!!
デトロイト・テクノからの影響を強く押し出しながらも、ジャズ由来のフローティング感も漂わせ、期せずしてかバレアリックな要素も感じさせる一枚。同郷、SHIGETO(〈GHOSTLY INTERNATIONAL〉)の作品やツアーへの参加という話も合点がいくスタイルです。
IAN FINK
デトロイトのジャズ・コミュニティに14歳から入り経験を積み始め、ジェリ・アレン(GERI ALLEN)に師事。
また2010年から2015年まで伝説のトランペッター、マーカス・ベルグレイヴ(MARCUS BELGRAVE)とも共演。
その後、Wynton MarsalisやBranford Marsalisの作品でも知られるベーシストROBERT HURSTのクインテット参加し、現在はデトロイトの音楽集団VIDEO 7の創立メンバーとしても活動を続けている。