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THE NATIONAL最新作にも参加!!パリ出身の女性SSW、R&B要素も取り入れたサッパリ系最新作!
SSWとして着実にキャリアを積みながらTHE NATIONALの最新作にも参加し、さらなる支持層を伸ばすMINA TINDLE。全編NYで制作となった自身の最新作「SISTER」はプロデューサーにFLORENCE+MACHINEやST.VINCENT、果てはオノヨーコまで手掛ける巨匠THOMAS BARTLETTとコチラも最新作を控えるSUFJAN STEVENSといった最強の布陣で編み上げた大傑作!
SUFJAN STEVENS作曲・プロデュースによる『GIVE A LITTLE LOVE』は近年の彼らしい澄んだ音作りと暖かい印象を与えるピアノが躍動、そしてMINA TINDLEのボーカルが覆うように鳴る渾身の1曲!!MVのホームビデオぽい画像は如何に!?他にもANGEL OLSENのポップ方面の作風が香るスケールが大きくメインストリームにも足をかけたインディーポップとしての大作『BELLE PENITENCE』、R&Bやジャジーさを取り入れたまどろみ艶やかな彼女の十八番技炸裂の『LIONS』と絶好調!
ジャケットのようにどの曲も朗らかな雰囲気に包まれつつ、THOMAS BARTLETTの大衆を相手にするポップセンスが注ぎ込まれた隙が無い1枚!!
MINA TINDLE
1983年パリ生まれ。本名はポリーヌ・ド・ラスス・サン・ジュニェス。マンキーウィッツ監督の映画『探偵<スルース>』でマイケル・ケイン演じる「マイロ・ティンドル」にインスパイアされて「ミナ・ティンドル」として活動するようになる。祖父は作曲家のシャルル・グノー。キャット・パワーの影響で歌い始め、2012年にファースト・アルバム『Taranta』をリリースする。2014年にはセカンド『Parades』を発表。その後、アメリカのザ・ナショナルやボン・イヴェール周辺ミュージシャンと交流を持つようになり、2016年にザ・ナショナルのデスナー兄弟によって企画・制作され、ザ・ナショナル、ウィルコ、フレーミング・リップス、アノーニら錚々たるメンバーが参加したグレイトフル・デッドのトリビュート・アルバム『The Day Of The Dead』に参加。2019年にはザ・ナショナルの『I Am Easy To Find』にコーラスで参加して注目を集めていた。夫君はザ・ナショナルのブライス・デスナー。
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