完全なるヘヴィ・ミュージックと大胆なポップ性を統合し、確かな楽曲構成と流麗なプレイヤビリティ、そしてちょっとした南米フレイヴァーを添加したユニヴァーサルな魅力を持つサウンドを鳴らす、ブラジルが生んだ大注目のロック・アクト、エゴ・キル・タレント。南米を中心に熱い視線を集める最高なロック・バンドが今、最新作『THE DANCE BETWEEN EXTREME』を世界に解き放つ…!
◆2014年にブラジルのサンパウロで生まれ、ポップ・センスに満ちたヘヴィ・サウンドをかき鳴らし、南米を中心に今最も熱い注目を集めるロック・アクト、エゴ・キル・タレント。その楽曲のすばらしさはもちろんのこと、担当楽器をスイッチしながら縦横無尽に繰り広げられるその熱いライヴ・パフォーマンスでKERRANG!誌からは最高評価となる5Kを獲得、2020年には2,000万回のストリーミング再生数を叩き出す彼らが、その魅力溢れるサウンドを武器に、世界を視野に入れた最新作『THE DANCE BETWEEN EXTREMES』を発表する!
◆”Too much ego will kill your talent(あまりにも強いエゴは自身の才能を打ち消してしまう)”という言葉から名付けられたこのエゴ・キル・タレント。2015年に発表したデビューEP「Sublimated」が地元のラジオの熱いサポートを受け一気に注目を集める存在となった彼らは、Lollapalooza Brazilへの出演を獲得、その楽曲とフェスティヴァルでのパフォーマンスが大きな話題を呼び、地元ブラジルはもちろんのことイギリスやフランス、ポルトガルといったヨーロッパ圏の国でも話題になり、Spotifyのヴァイラル・チャートTop 50入りを果たすことに。
◆2017年には自らのバンド名をタイトルに冠したデビュー・アルバムを発表、システム・オブ・ア・ダウンやシャインダウン、ウィズイン・テンプテーションといったバンドのツアーのサポートを務め、Download ParisやRock In Rio、Rock Am Ring、Rock Im Park、Graspop Metal Meeting、Download Madrid、Nova Rockといった世界中のフェスティヴァルに出演し、楽器をスイッチしながらパフォーマンスを繰り広げるその衝撃のステージングで、より大きな注目を集める存在へと成長していく。