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ブラック・ミディ、シェイム、ゴート・ガールらと同じブリクストンのWindmill(ライヴハウス)シーンから登場し、類稀な創造力を発揮するUK新人バンドの一つとしてその地位を確固たるものとした5人組バンドソーリーが、高い評価を獲得したデビューアルバム『925』に続く待望のセカンド・アルバム『Anywhere But Here』を〈Domino〉からリリース。最新作にはポーティスヘッドのメンバーのエイドリアン・アトリーやアルト・ジェイを手がけたことでも知られるチャーリー・アンドリューなどがプロデュースを担当しており、グランジ、トラップ、シューゲイザーといったローファイ・サウンドへの情熱を共有し、独自の音楽世界を作り上げている。デビュー・アルバム『925』がよりエレクトロニックなサウンドだとすれば、本作はカーリー・サイモンやランディ・ニューマンといった1970年代のクラシックなソングライターにオマージュを捧げた作風となっている。
また、淡々としながらもスウィートなアーシャのボーカルが、今作のソーリーが鳴らす、90年代初期のバンドであるスリントやトータスを彷彿とさせる不協和音のギターサウンドから、カニエ・ウェストやキャピタル・スティーズのような不規則なビートとバランス良くコントラストを成している
SORRY / ソーリー
幼少期からの親友で、現在22歳のアーシャ・ローレンツ、ルイス・オブライエンの2人によって結成され、現在はドラマーのリンカーン・バレット、ベースのキャンベル・バウムを加えた4人体制でノース・ロンドンを拠点に活動するバンド。2017年に自主で発売したミックステープ『HomeDemo/nsVolI』で注目を集め、すぐさま名門<との契約を勝ち取り、同年にシングル「Wished/Lies」でデビュー。その後コンスタントにシングル・リリースを続け、2019年に発表した「RightRoundTheClock」がスマッシュ・ヒットし、Pitchfork、Dazed、BBCRadio1など、感度の高い音楽カルチャーメディアがいち早く注目するなど、すでに早耳リスナーの間で注目を集める中、2020年には満を持してデビュー・アルバム『925』をリリースする。
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