[輸入ブルーLP] 過去10年間のインディシーンにおいて最も才能のあるSSWのひとり 待望のニューアルバム
[輸入ブルーLP] 過去10年間のインディシーンにおいて最も才能のあるSSWのひとり 待望のニューアルバム
6,930円(税込)
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過去10年間のインディロック / ポップ・シーンにおいて最も才能のある、そして最も愛されたシンガーソングライターの一人、ソフィー・アリソン = サッカー・マミーが待望のニューアルバムをリリース。
2022年の『SOMETIMES, FOREVER』をリリースした後、大きな喪失感に苛まれたソフィーがプロデューサーにベン・H・アレンIIIと共にアトランタのメイズ・スタジオにて制作したアルバム。これまでの作品とは少し趣向を変えて、よりオーガニックなテクスチャーと可能な限りデモに忠実なサウンドを目指しており、ソフィーのソングライティングの魅力が前面に出た正にエヴァーグリーンなアルバムとなっています。
SOCCER MOMMY / サッカー・マミー
ナッシュビル育ち、若干20歳のソフィー・アリソンによるソロ・プロジェクト、サッカー・マミー。地元のDIYシーンで経験を積み、他のミュージシャンらと交流を深めながらも、自身がソング・ライティングをすることについては周りには秘密にしていたという。カレッジ卒業前の夏、Tascamのデジタル・レコーダーを買ってレコーディングした楽曲がBandcamp内でバズが起き始め、いくつかのライブか決定、最終的にはレコードの発売契約とともに、2017年賞賛の声を集めたベッドルーム・レコーディングのコンピレーションへの参加を果たした。学校を辞めてナッシュビルの家へと戻り、すべての情熱を音楽へと注力していった結果、ミツキ、ジェイ・サム、スロウダイヴらをはじめ多くのアーティストとのツアー“Rock’s Not Dead, It’s Ruled By Women.(ロックは死なない、女性によって支配される)”というニューヨーク・タイムスの特集記事にもフィーチャーされることとなった。そしてソフィー・アリソンのベッドルーム・プロジェクトであったサッカー・マミーはフルバンドでの活動を開始。初のスタジオ・アルバム『クリーン』を2018年4月にリリース。2019年1月、初来日公演を果たした。"
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