2,690円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
1980年代にスコットランドで始まったネオ・アコースティック・ムーヴメントの中心バンド、アズテック・カメラ。1981年に、同じくネオアコ/ポスト・パンクの代表バンドであるオレンジ・ジュースが所属していたポストカード・レコードからシングル「Just Like Gold / We Could Send Letters」でデビュー。インディ・レーベルの名門ラフ・トレードに移籍し、1983年に傑作アルバム『ハイ・ランド、ハード・レイン(原題:High Land, Hard Rain)』を発表。
次作からはワーナーよりリリースを続け、5作目は坂本龍一プロデュースによる『ドリームランド(原題:Dreamland)』を発売する。天才ソングライター、ロディ・フレイムによるギター・ワークと、ボサノヴァや映画音楽などのエッセンスを組み込んだサウンド・スタイルは、フリッパーズ・ギターなど日本の「渋谷系」アーティストに大きな影響を与えた。
そんなアズテック・カメラの貴重なライヴ・アーカイヴが遂に登場。
マーク・ノップラーのプロデュースにより1984年にWEAからリリースされた『ナイフ(原題:Knife)』のプロモーションの一環として、同年8月の地元グラスゴー公演を皮切りに欧州ツアーを行う。その中で、9月18日にマドリードで行われた公演の模様はスペインのTV/ラジオ番組用に収録・放送される。本作はその放送時に使用された音源を用いたライヴ・アルバムであり、アンコールを含めて完全収録している。
『ナイフ』制作前にリード・ギタリストのクレイグ・ギャノンが、テリー・ホールが結成したカラーフィールドに加入するため離脱。代わりにポストカード時代の同胞、ジョセフ・Kからマルコム・ロスが参加。初めて訪れたスペインの地でも彼らのギターやヴォーカルが存分に披露されているが、中でも独自の解釈を施した本編最後のヴァン・ヘイレン・カヴァー「ジャンプ」は観客に衝撃を与えている。
ボーナス・トラックとして、1983年のBBCラジオ・セッション音源から1曲を収録。ライヴ・アルバムは公式からリリースされていないだけに、ファン垂涎の1枚だ。
ロディ・フレイム (vo, g, hmc)
マルコム・ロス (g, vo)
キャンベル・オーウェンズ (b)
デイヴ・ラフィー (ds, perc)
エディ・クラーク (kbds)
AZTEC CAMERA / アズテック・カメラ