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オランダが世界に誇るポップ・マエストロ、BENNY SINGS。ウクレレやチープなリズムマシンを駆使した独自の「ヨット・ロック以降」のサウンドで、REX ORANGE COUNTYやANDERSON .PAAKらとも共鳴する彼が、名門STONES THROWからビート・テープ・シリーズの完結編とも言える第3弾をドロップしました。
本作は、単なるアウトテイク集ではなく、彼の音楽を形作る「プロセスと瞬間」をダイレクトに捉えたドキュメント的なポートレート。VULFPECKのJACOB JEFFRIESとのアムステルダムでのジャムや、FREE NATIONALSのKELSEY GONZALEZ、さらにグラミー候補のLEVEN KALIといった錚々たる面々との偶然のセッションから生まれた22曲を収録。洗練されたAOR的センスとビート・メーカーとしての遊び心が完璧なバランスで共存しています。
日常の風景に溶け込むような軽やかなグルーヴ、そしてBENNY SINGS特有のメロウで人懐っこいメロディ・センス。完成されたアルバムとは一味違う、クリエイティヴィティの源泉が湧き出す瞬間をそのままパッケージしたような贅沢な一枚です。
BENNY SINGS / ベニー・シングス
ファースト・アルバム『Champagne People』を2003年にリリース。評論家の間でかなり話題となり(因みに彼は当時ヒップホップのビーツを作っていて、歌うことを始めたばかりだった)、好状況から様々なフェスティヴァルからオファーが殺到。そしてオランダのエッセント・アワードの新人賞を翌年受賞。その後、ピュア・ポップを作りたかったという彼は、バート・バカラックらの音楽を研究し、2005年にセカンド・アルバム『I Love You Benny Sings Live at the Bimhuis』を発表。本アルバムはジャザノヴァが運営するレーベル、ソナー・コレクティヴより全世界発売され、国境を越えて様々なフェスティヴァルにて演奏することとなる。同時期にジャイルス・ピーターソンは、彼のラジオ番組にベニーを招いている。その後2006年にはレッドノーズ・ディストリクトというコラボ・ユニットで『Euh』を発表。ジャイルス・ピーターソンは同名義の楽曲「Miss Moral」をBrownswood(ジャイルスのレーベル)のコンピレーションに収録している。そして自身のスタジオを構え、ウーター・ヘメルやジョヴァンカなどのアーティストのプロデュースを手掛けるかたわら、ソロ名義としては3作目のアルバム『Benny...at Home』を完成させる。2011年には現時点での最新作『ART』を発表、また2012年には初となるベスト・アルバムをリリースする。2015年には現時点での最新作『Studio』をリリースした。日本人アーティストからのラヴ・コールも多く、スキマスイッチ、cero、安藤裕子、土岐麻子、Small Circle Of Friends等多くのアーティストとコラボレイションを行っている。