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ONEOHTRIX POINT NEVERが手掛けたアート/フィルム/パフォーマンス・プロジェクト『COMMISSIONS』音源第2弾が14年RECORD STORE DAYに引き続いて限定LPリリース!
2014年11月渋谷のWOMBで開催されたREDBULL MUSIC ACADEMYに委託され行ったライヴ・パフォーマンスから、日本のゲーム・ミュージック作曲家、並木学のシューティング・ゲーム・サントラにインスパイアされたというヴィデオ・ゲーム解体再構築"BULLET HELL ABSTRACTION"、2014年10月マンチェスターのジョドレルバンク天文台で開催された映画/デジタルアート・フェスABANDON NORMAL DEVICESに委託され行ったライヴ・パフォーマンスから、同じく日本のアニメーター森本晃司監督・大友克洋原作による95年劇場作品『MEMORIES -彼女の想いで- MAGNETIC ROSE』オリジナル・フィルム上映と同時に行われたLOPATIN流妄想サントラ"SUITE FROM MAGNETIC ROSE"、などのライヴ音源を収録しています。2013年作『R+7』のパートナーPAUL CORLEYによるエンジニアリング。
ONEOHTRIX POINT NEVER / ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー
ダニエル・ロパティンによる実験的エレクトロニック・ユニット。自身の作品では刺激的なヴィジョンとサウンドをアルバムごとに提示し、また、ザ・ウィークエンド、アノーニ、デヴィッド・バーン、モーゼズ・サムニーをはじめ様々なアーティストの転機作や代表作にプロデューサーとして関り、映画のサウンドトラックも手掛ける(映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞。)など、多岐に亘るフィールドで成功を収めている。2018年作品『Age Of』にはジェイムス・ブレイクがプロデュース、ミックス、キーボードで参加したことも話題となった。