2,200円(税込)
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ヴェルヴェッツのニコ、ブロードキャストのトリッシュの再来!
儚い歌声が胸を締め付けるテッサ(Vo)の圧倒的存在感。
サブ・ポップがビーチ・ハウスに続いて送り出すモダンなドリーム・ポップの決定盤!
ロンドンを拠点に活動するシネマティックで幻想的なポップ・ユニット。
2008年にエンニオ・モリコーネやプラム、ブロードキャストといった音楽趣味の一致から意気投合し結成。
2011年にリリースされたデビュー作『CREATURES OF AN HOUR』はオルガンやギターがミステリアスに響き渡り、そこに溶け込むミニマルなリズム隊。そして紅一点テッサの儚げなウィスパー・ヴォイスが漂うサイケデリックかつシネマティックなサウンドがコクトー・ツインズ、初期のステレオラヴやブロードキャスト、アンジェロ・バダラメンティが引き合いに出されインディ耳の間で話題となった。
そして2年ぶり2作目となる本作は、煌びやかなシンセ・サウンドに導かれるように躍動するバンド・サウンドがモダンなダイナミズムを獲得。深いリバーブの中をテッサのインディ・ミューズな儚く透き通る歌声はより深淵にリスナーの胸へと沁み込む。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドからTHE XXまで繋いでしまうアンニュイでノスタルジックな世界観はレーベル・メイトのビーチ・ハウスが作り出したドリーム・ポップの大きな潮流を決定付ける快心作に仕上がった。
・国内盤CD:解説・歌詞・対訳付、ボーナストラック収録
・輸入盤LPはこちら
http://diskunion.net/rock/ct/detail/AWS130614-SC1
STILL CORNERS / スティル・コーナーズ
2024.01.27
ROCK / POPS / INDIE
予約♪ STILL CORNERS / DREAM TALK ロンドン拠点ドリーム / インディ・ポップ職人デュオ、夢の中で作った(!?)3年振り新作!