LOVE & OTHER HOPELESS THINGS (LP)

PEARLFISHERS パールフィッシャーズ

  • レコード
  • 売切
  • (注文不可)

3,080円(税込)

※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!

ご注文できません
レーベル
MARINA
国(Country)
IMPORT
フォーマット
LP(レコード)
規格番号
MALP84
通販番号
AWS190509PEARLFISHERS
発売日
2019年04月26日
EAN
4015698026757
  • LINE

  • メール

商品詳細情報

グラスゴーのレジェンド!デヴィッド・スコット率いるインディ・ポップ・バンド、THE PEARLFISHERSが8作目となるアルバムをリリース!

The PearlfishersはBMX Banditsでの活動でも知られるシンガー/ソングライター、David Scottによる英グラスゴーのインディ・ポップ・バンドだ。1993年、Iona Goldよりデビュー・アルバム『Za Za'sGarden』をリリース。以後、Marina Recordsより『The Strange Underworld of the Tall Poppies』(1997年)、『The Young Picnickers』(1999年)、『Across The Milky Way』(2001年)、『SkyMeadows』(2003年)、『Up With The Larks』(2007年)、『Open Up Your Colouring Book』(2014年)と計7枚のアルバムをリリースしている。

当『Love & Other Hopeless Things』は5年振、自身8枚目のアルバムとなる。アルバムは美しいタイトル・トラック「Love & Other Hopeless Things」で始まる。この曲には、The Pearlfishersの曲をジャズ・アレンジにしたカヴァー・アルバムをリリースしたColinSteeleが参加している。続く「Could Be A Street Could Be A Saint」はスコットランドのバンド、Pilotの影響を感じさせる。ピアノとヴォーカルを中心としたGilbert O’Sullivanのグルーヴを持つ「YouCan Take Me There」、対位法を用いた「A Walk Into The Blue Night」へとアルバムは進み、70年代の映画のような「A Woman On The Verge Of Becoming A Cyclist」を経て、気の利いたバラード「Another Sunflower」がラスト・トラックとなる。尚、「Once I Lived In London」はSwan DiveのBillDeMain、「Sometimes It Rains In Glasgow」はグラスゴーのシンガーソングライター、Becci Wallaceとの共作曲である。

ソングリスト

  • 1. Love & Other Hopeless Things
  • 2. Could Be A Street Could Be A Saint
  • 3. You'll Miss Her When She's Gone
  • 4. You Can Take Me There
  • 5. Once I Lived In London
  • 6. One For The Bairns
  • 7. A Walk Into The Blue Night
  • 8. A Woman On The Verge Of Becoming A Cyclist
  • 9. Sometimes It Rains In Glasgow
  • 10. I Couldn't Stop The Tide
  • 11. Another Sunflower