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Pitchfork等のメディアから高い評価を獲得する元Lambchop、Silver Jewsのメンバー、William Tylerが4枚目となるアルバム『Goes West』をMerge Recordsからリリース!ジャズ・ギタリストの重鎮、Bill Frisell、Meg Duffy(Hand Habits)などが参加!
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2016年の『Modern Country』以来のアルバムで、ファースト・シングルは「Fail Safe」。カヴァー・アートはRobertBeatty(Tame Impala、Neon Indian他)が手掛けた。『Goes West』収録の10曲は、William Tylerがテネシーから移り住んだカリフォルニアで書かれた。レコーディングはポートランドのスタジオ、Flora Recording & PlaybackでエンジニアのTucker Martineとおこなわれ、米ギター界の重鎮、Bill Frisell他、ギターのMeg Duffy(Hand Habits)、ベースのBrad Cook(Megafaun)、キーボードのJames Wallace(Phil Cook、Hiss Golden Messenger)、ドラムのGriffin Goldsmith(Dawes)等が参加。Brad CookとTucker Martinekの共同プロデュース作となる。
下記はMeg Duffy(Hand Habits)とのライブ演奏の映像です。
WILLIAM TYLER / ウィリアム・タイラー
William Tylerはテネシー州ナッシュビル出身のフォーク、インディ・フォーク、ポップ・ロックのミュージシャン/ギタリストだ。ソロ活動以前の19才の時、Lambchopにギタリストとして参加。またSilver Jewsのメンバーとしても活動した。2010年にTompkins Squareよりデビュー・アルバム『Behold TheSpirit』をリリース。このアルバムがPitchforkのレヴューで8.6/10を獲得し、「アメリカのソロ・ギタリストによるここ十年の間で最も重要なアルバム」と大きな評価を得る。Merge Recordsに移籍後、2013年にはセカンド・アルバム『Impossible Truth』をリリース。Pitchforkのレヴューで8.0/10、Mojoで4/5、Uncutで9/10、SPINで9/10、Qで4/5他、各メディアでアルバムは絶賛される。2016年にはサード・アルバム『Modern Country』をリリース。こちらもPitchforkのレヴューで8.0/10、Uncutで9/10、SPINで9/10、The Observerで満点を獲得するなど、前作に続き、高評価を獲得した。