4,070円(税込)
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元EZRA FURMAN AND THE HARPOONSのフロント・マン、EZRA FURMANが4作目『TRANSANGELIC EXODUS』をリリース!
■限定ラヴェンダー・ヴァイナル、アルバム音源ダウンロードコード付
前作同様ビーチ・ハウスやヴェロニカ・フォールズ等を擁するイギリスのレーベル
本作は""コンセプト・アルバムではなく、小説か、あるストーリーを集めたもの、又はフィクションと半分の真実のコンビネーション""として、愛、セクシュアリティー、そして宗教について歌っている。
2015年にリリースされた前作『パーペチュアル・モーション・ピープル』は、ポップで踊れるサウンドが話題となった。その後ヴァンパイア・ウィークエンド、ケンドリック・ラマー、カニエ・ウェスト等、様々なジャンルのアーティストから影響を受け、ドゥーワップとデジタルを掛け合わせたリードトラック「Driving Down To LA」など、より強い個性を求めて楽曲制作に臨んだという。アルバムのジャケット写真で彼は、同性愛者であるということをカミングアウトした自身の個人的な旅を表現している。
■バイオグラフィー
元エズラ・ファーマン・アンド・ザ・ハープーンズのフロント・マン、エズラ・ファーマン。バンド解散から2年後の2013年にソロ・デビュー・アルバム『ジ・イヤー・オブ・ノー・リターニング』をリリース。ソロ2作目の『デイ・オブ・ザ・ドッグ』が各メディアで高評価を受け、ザ・ガーディアンでは最高得点5点満点を獲得。15年7月、UKインディー・レーベル
EZRA FURMAN / エズラ・ファーマン
元エズラ・ファーマン・アンド・ザ・ハープーンズのフロント・マン、エズラ・ファーマン。バンド解散から2年後の2013年にソロ・デビュー・アルバム『ジ・イヤー・オブ・ノー・リターニング』をリリース。ソロ2作目の『デイ・オブ・ザ・ドッグ』が各メディアで高評価を受け、ザ・ガーディアンでは最高得点5点満点を獲得。15年7月、UKインディー・レーベル