2,970円(税込)
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【国内盤】
【2020年3月18日発売】
●イタリアを代表するメタル・バンドとして君臨するラクーナ・コイルの日本未発売のままだった最新作。
●欧州のゴシック・メタルが持つダークさとアメリカ的なメタルの持つヘヴィネスを、女性シンガーのクリスティーナ・スカビアの華やかさと男性シンガーのアンドレア・フェローの逞しさのコンビネーションで魅せるラクーナ・コイルの作品は欧米で高く評価され、2006年の『カーマコード』以降はBillboard誌の総合チャートTOP100圏内の常連となり、本国イタリアでも総合チャートでは前作『デリリウム』が11位に入るなど、現在でも高い人気を誇る。
●本作はバンドにとって9作目のスタジオ・アルバム。ライヴで楽しめる楽曲を書こうと考えて制作された本作はバンド史上最もヘヴィなアルバムとなったが、ラクーナ・コイルの魅力をよりダイナミックに表現した作品とも言える。
●エンジニアやレコーディング・スタジオは前作と同じ環境下で制作。バンドが前作で得た結果に満足できたのが理由であり、サウンド・プロダクションは欧米のトップ・バンドに引けを取らない良質のものに仕上がっている。
●海外発売から5ヶ月遅れでの日本盤ということもあり、魅力的なボーナス・トラックを追加することにより輸入盤との差別化を図る。また、日本盤仕様のデジタル配信は行わない。
※メーカー・インフォメーションより
LACUNA COIL / ラクーナ・コイル