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湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akillaが待望のオリジナル楽曲をリリース。
コアな音楽ファンの間で噂が噂を呼んでいる、湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオShoko & The Akilla。2018年にFEVER CITY RECORDSとこだまレコーズよりリリース、即完売した2枚の7インチレコードを経て、新たに設立した自身のレーベル『PAPILLON』より待望のオリジナル楽曲「側にいれば」を限定7インチレコードと配信でリリースする。
現在、Shoko & The Akillaは、ドラムに森俊也(Matt Sounds, KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、ベースに大林亮三(SANABAGUN., RYOZO BAND)、鍵盤に林祐輔を迎えたバンド編成でレコーディングを行っており、春頃にデビュー・アルバムのリリースを予定。今回限定でリリースする「側にいれば」はアルバムからの先行シングルとなる。SIDE Aにはオリジナル楽曲「側にいれば」を収録。トランペットに思い出野郎Aチームの高橋一、トロンボーンに山入端祥太を迎えたクラシックなスカ・ナンバーとなっている。SIDE Bには、彼らが敬愛するアルトン・エリスの名曲「MURIEL」のカヴァーを収録。ヴィンテージなリズム&ブルース・サウンドを堪能することができる。レコーディング&ミックスは中村督(POTATO STUDIO)、マスタリングは山崎翼(Flugel Mastering)が手掛けている。アートワークはMau Snigglerが担当。
■プロフィール
2016年10月に結成した湘南出身のShoko(Vo)とAkilla(Gt)によるデュオ。それぞれ、幼い頃から音楽好きな両親や兄妹の影響でブルースやスカ、レゲエ、ソウルなどのブラックミュージックに親しむ。2018年10月には初の音源となる2枚の7inch 、『Country Road』 と 『憧れの場所』 をリリースし、瞬く間に完売。これまで自分たちの耳で聴いてきた音楽をベースに、ジャンルという枠に縛られない音楽を作り続けている。
SHOKO & THE AKILLA