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2018年3RDがCDPリリース!
WARREN HAYES曰く「無限の可能性を秘めた衝撃的ギター・プレイヤー」。サウス・カロライナ州グリーンヴィルで育ち、2歳でギターを手に、7歳からスクワイアのストラトを弾きこなし、8歳で初舞台とまさに神童、すでにネクストDUANE ALLMANかネクストDEREK TRUCKSかとの異名を取る19歳の若き天才ギタリストMARCUS KING。11歳でブルースマンだった父MARVIN KINGのバンドに加わり、FOO FIGHTERSからJOHNNY WINTER、GOV'T MULEらの前座をこなしています。
10代の頃のMARCUSの師匠だったWARREN HAYESやDEREK TRUCKSらに代表されるサザン・ロックの系譜を正しく受け継ぎながら現代的なロック・サウンドを表現した快作に仕上がった最新作。BLACK KEYSのDAN AUERBACH、ナッシュヴィルのベテラン・シンガーソングライターPAT MCLAUGHLINと共作した5曲目"HOW LONG"以外はアルバム収録曲の全てがMARCUSのオリジナル楽曲。そのギター・プレイはもちろんのことMARCUSのソウルフルな歌声に酔いしれることのできる本作は、すでにSTONESの『LET IT BLEED』やDEADの『AMERICAN BEAUTY』の流れを汲む名盤と評されています。
MARCUS KING (ELECTRIC & ACOUSTIC GUITARS, PEDAL STEEL GUITAR & LEAD VOCALS)
JACK RYAN (DRUMS & PERCUSSION)
STEPHEN CAMPBELL (BASS)
JUSTIN JOHNSON (TRUMPET, TROMBONE & TAMBOURINE)
DESHAWN 'D'VIBES' ALEXANDER (ORG, KEY)
DEAN MITCHELL (TENOR & BARITONE SAXOPHONE, FLUTE)
MARCUS KING BAND / マーカス・キング・バンド