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≪LIMITED EDITION 45RPM 7" VINYL SINGLE≫
ハンド・ナンバリング入り2000枚限定盤。
イタリア出身のSIR BOB CORNELIUS RIFOによるエレクトロDJユニット/ダンス・パンク・スタジオ・ソロ・プロジェクトTHE BLOODY BEETROOTSの新曲に、
THE FIREMANとしても2人で活動するPAUL MCCARTNEYとYOUTH (KILLING JOKE)が参加!!!!!!
9月発売予定のセカンドアルバム『HIDE』からのシングルカットとしてITUNESで先行配信されていた楽曲が限定アナログ・リリース。THE FIREMANの『ELECTRIC ARGUME』収録曲"NOTHING TOO MUCH JUST OUT OF SIGHT"のTHE BLOODY BEETROOTSによるリミックスに、新たに吹き込んだPAULのヴォーカルを加える形で制作されたまさかのコラボレーション。
ヘヴィなサウンドとエレクトロニクス、エレキギターにチルドレン・クワイア、"HELTER SKELTER"を思わせるリードヴォーカル。PAUL MCCARTNEYとYOUTHがエレクトロ/EDM系の楽曲に参加するというのは少し驚きでもありますが、古くは『MCCARTNEY II』での宅録エレクトロニクスに始まり、THE FIREMANではアンビエント・テクノ寄りのサウンドを展開したこともあるPAULの音楽的貪欲さが垣間見えるコラボレーションとなりました。本作の制作以前にTHE BLOODY BEETROOTSはYOUTHとのスタジオセッションやKILLING JOKEのリミックスも手掛けており、そこでのYOUTHとのやりとりからの今回の発展となったということです。ちなみにBOB RIFOが口にしたもう一人のコラボ希望相手はCRASSのPENNY RIMBAUDだったとか。
BLOODY BEETROOTS