50,000,000 Elvis Fans Can’t Be Wrong

CAROLINE SAYS キャロライン・セッズ

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レーベル
Western Vinyl、Inpartmaint Inc.
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
AMIP-112
通販番号
XAT-1245674935
発売日
2017年07月23日
EAN
4532813341125
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商品詳細情報

カセットテープという限られた媒体ながらも評判を呼んだUSオースティンのロック・バンド、CAROLINE SAYSのデビュー作が、CDでリイシュー!

■【国内流通盤特典】- ボーナストラック『Years』 (DLクーポンより)

大学を卒業した22歳のCarolineはアラバマの親のもとで暮らしていて、日中は食料品店で働きながらも音楽のことで頭がいっぱいだった。客に試食を勧め、良いメロディが浮かぶと、トイレへ向かってiPhone片手にハミングしていたのだった。家の地下室で録音された曲は、Carolineがオースティンに移った8月に兄弟の助けを借りてミックスされた。出来上がった作品はNoumenal Loom (*1)とHappenin Recordsの共同リリースという形で、2014年にカセットになった。作品名はElvis Presleyのシングルヒット集から拝借 (*2)し、バンド名はLou Reedの楽曲から取られている (*3)。
現在バンドはCarolineのほか、Brad、David、Maudの4人で活動中。去年はJesu + Sun Kil MoonやLou Barlowらとともに、Elliott Smithのトリビュート盤へ参加した。
足取りよい指引きからだんだんと陽が射してくる幕開け曲『Winter Is Cold』から、バンドらしい演奏とコーラスで躍動する『I Think I’m Alone Now』、午後の庭でボッサを聴くような緩みの『My Fiancé’s Pets』、敬愛するPixiesを表現したという屈指の轟ドライブ曲『Gravy Dayz』、そして最後は甘く溶けて沈んでいく『Lost Feeling』まで、バリエーション豊かな曲の幅と、ボヤボヤ浮かぶローファイなつくり、溢れ出てくる沢山のコーラスに心を預けられる。ときには想いが左右し、ときにはほのぼのさせてくれる、愛らしいロードムービーを観ているよう。
カセットはすぐさま売り切れてしまったが、小さな規模だけで終わらせるにはもったいない。このたびWestern VinylからCDとLPで再発されることとなった。Inpartmaintによるこの日本盤CDにはボーナストラック『Years』が付属する。
 
*1 主宰者のHolly Waxwingをはじめ、Giant Clawや食品まつり a.k.a foodmanらをリリースしている。電子音楽からフォークまで、カセットとヴァイナルで作品を送り出す近年の重要なレーベルである。
*2 『50,000,000〜』は、Elvis Presleyに夢中な大衆を憂いだジャズ紙の記事に対して、RCAビクターが当時のヒット集『Elvis’ Gold Records, Vol. 2』のジャケットに加えた文句。のちにこの作品の通称として広まった。
*3 ちなみにCarolineが本当に好きなLou Reedの曲はStreet Hassleだそう。
 

ソングリスト

  • 1. Winter Is Cold
  • 2. I Think I’m Alone Now
  • 3. Funeral Potatoes
  • 4. Streetlights
  • 5. My Fiance’s Pets
  • 6. Gravy Dayz
  • 7. Ghost Pokes
  • 8. God Knows
  • 9. Lost Feeling
  • 10. Years (Bonus)