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抜群の音楽的センスと創造力を持ち合わせたUK発今最もエキサイティングなミュージシャンの一人Bastien Kebの3rdアルバム『The Killing of Eugene Peeps』が帯付きアナログLPでリリース! 架空の映画の世界へといざなう、ジャッロや70年代の犯罪映画音楽へのオマージュをテーマにしたアルバム!
Bastien Keb
英国人マルチ・インストゥルメンタリスト。トム・ウェイツ、サンラー、アリス・コルトレーン、カーティス・メイフィールドらに影響を受けて育ち、楽曲制作を始める。ジャズ、ソウル、ファンクを融合し、ヒップホップのテイストが加わった独特のサウンドはボン・イヴェールやジェイ・ポールと引き合いにされる。2015年に発表したデビュー作『ディギング・イン・ザ・シャドウズ・オブ・ジズー』はラジオをはじめとする多くのメディアで大きな反響を呼んだ。その後複数のリミックス・プロジェクトを発表した後、2017年にセカンド・アルバム『22.02.85』をリリース。ヒップホップ・テイストな質感に、絶妙なポップ要素を散りばめた同作品は、モッキーにも通じるセンスとして高く評価され、バスティンは期待の存在という位置づけを確立した。2020年10月、映画音楽へのオマージュ作品であるサード・アルバム『ザ・キリング・オブ・ユジーン・ピープス』をリリース
BASTIEN KEB
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