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      予約♪ DEAN WAREHAM ディーン・ウェアハム / THAT'S THE PRICE OF LOVING ME ソロ史上最もギャラクシー500に近い感触! USインディ伝説&現役バリバリのSSW、バンド時代の盟友クレイマーと35年振りにコラボした新作をCARPARKから!

      • ROCK / POPS / INDIE
      • 予約ニュース

      2025.01.16

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      歪み全盛期にクリーン・トーンでUSは勿論世界中のインディLOVERを虜にしたギャラクシー500。その中心人物だったディーン・ウェアハムは、オルタナブームを意識した渋い路線のルナ、さらに公私共にパートナーのブリッタ・フィリップスとディーン&ブリッタを結成。約40年近く優しい儚い音でUSインディを支えました。そしてソロ名義での最新作『THAT'S THE PRICE OF LOVING ME』はギャラクシー500に回帰(!!)した音を鳴らす2025年必聴盤!


      ギャラクシー500のアルバム全てをプロデュースした、こちらもUSインディ重鎮クレイマー。今回彼が35年振りにディーン作品をプロデュースし、ブリッタがベース、WAR ON DRUGSのANTHONYがドラムと鬼に金棒な布陣で制作。そうして出来上がった本作はギャラクシー500が持っていた夕暮れな哀愁感と、ディーンが様々なプロジェクトで培った最新型ポップ・センスが結びついた最高傑作に。リード曲"You Were the Ones I Had to Betray”のディーンにしか鳴らせない泣けるほのぼの感、クレイマーが注入したDIYな等身大アレンジのコラボは、どんな時代でも輝くのです!


      NICOやMAYO THOMPSONのカヴァーも収録しルーツをしっかり見せながら、CARPARKからリリースという現代の猛者にも目配せするしっかり者の天才ディーン・ウェアハム。本作から黄金期がまた始まる!



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