トリプルギターの5人編成で鳴らす心地良い不協和音! コラージュ的音楽性強めた英サイケデリック・アート・ロックバンド=ULRIKA SPACEKの4枚目アルバム

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2025.12.04

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英ロンドン出身のサイケデリック・アート・ロックバンド=ULRIKA SPACEK。2014年、Rhys EdwardsとRhys Williams (現在は脱退) によって結成された。当初は二人だけの孤立したプロジェクトとして始まったが、後にJoseph Stone、Callum Brown、Syd Kemp、Rhys Jenkinsが加わり、現在はトリプルギターの5人編成で活動している。ギザギザのギターに幻想的な雰囲気が織りなす催眠的サウンド、奇妙な心地良さ覚える不協和音で徐々に評判を築き上げてきた。風変わりなメロディーと包み込むようなドローンが織りなす世界で魅せたデビューアルバムから勢いは止まらず、自主企画ライヴなどを通して常に次世代UKインディーシーンの最前を征く、要注目バンドだ。


そんな彼らの4枚目アルバム『EXPO』がついにリリース。ロンドンとストックホルムでセルフプロデュースされた本作について、バンドは「超個人主義の時代において、今作がこれまでで最も集団的な努力の結晶であると断言できることを誇りに思う」とコメントしている。波のように強弱をつけて揺らめくシンセにジャジーなドラムが心地良い1stシングル「Build a Box Then Break It」。各楽器が好きなように音を鳴らす自由空間でありながら、決して破綻はしない。別方向を向きながらも終着点は揃える不思議な音世界に、聴けば聴くほど虜になっていく。長年の特徴であったコラージュ的な音楽性をさらに一歩進めたULRIKA SPACEKの3年振りスタジオ・アルバム。


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