KILLING JOKE、伝説のALBINIミックス音源と1988年初演ライヴが待望の初音盤化『EXTREMITIES ALBINI DEMOS AND LIVE BEGINNINGS '88』LP!

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2026.02.26

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キーボーディストJAZ COLEMAN、ドラマーPAUL FERGUSON、ギタリストGEORDIE WALKER、そしてベーシストYOUTHことMARTIN GLOVERというオリジナル・ラインナップで、ポスト・パンクの枠を超えてヘヴィネスの極致を追求した孤高のグループ、KILLING JOKE。インダストリアル・ロックの先駆として後世に多大な影響を与え続け、今なおカルト的な人気を誇る重鎮です。

シカゴのSTEVE ALBINIの自宅にて録音された、通称「BLACK CASSETTE」デモを公式初収録した2026年盤。不穏なベースラインと歪んだオシレーターが交錯する、生々しく本能的な1988年の貴重なアーカイヴ。地下のドラムルームとパントリーのコントロールルームをALBINIが奔走して作り上げた、剥き出しの音像がここにあります。

鋭利なビートが炸裂する"MONDEY (DEMO)"や、暴力的なまでの重圧が襲う"SCRAPE/NORTH OF THE BORDER"、1988年12月20日バーミンガムでの初シークレット・ショウを収めた"EXTREMITIES"など、時代の転換点を克明に刻んだ全8曲。狂気じみた叫び声と衝動的なドラミングが新たな時代の幕開けを告げています。

B面に収められたライヴ音源は、鏡張りのクラブで壁に衝突しながら繰り広げられた、緊張感に満ちたステージ。後に90年名盤『EXTREMITIES, DIRT AND VARIOUS REPRESSED EMOTIONS』へと結実する楽曲群が、公衆の面前で初めて牙を剥いた瞬間の目撃談です。

一つの時代が誕生する瞬間の熱量を封じ込めた、ファン必携の歴史的ドキュメント。STEVE ALBINIとKILLING JOKEという二つの巨大な個性が激突して生まれた音の破片が、本作には凝縮されています。

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