[LASERDANCE] オランダ産イタロ・ディスコを象徴するスペース・シンセ・デュオ1994年作 CD/LPレコード!

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2026.07.14

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プロデューサーのERIK VAN VLIETとコンポーザーのMICHIEL VAN DER KUYを中心とするオランダのスペース・シンセ・プロジェクト、LASERDANCE。1987年作『FUTURE GENERATION』や1988年作『AROUND THE PLANET』においてフューチャリスティックなサウンドスケープとドライヴィングなシーケンスを融合させ、80年代から90年代にかけてのイタロ・ディスコ・シーンに新たな基準を打ち立てました。

彼らの代名詞であるインストゥルメンタルの代表曲群に加え、別名義で手掛けた数々のイタロ・ディスコ系トラックを一つの名義の下に集約した1994年作。推進力に満ちたスペース・シンセの機能美と80年代特有の情熱的な歌心が交差する特異な構成によって、彼らの多面的なプロデュース・ワークの全貌を俯瞰できる貴重なアーカイヴとして機能しています。

122BPMの無機質なシーケンスが反復するストーン・コールド・イタロ・クラシック"HUMANOID INVASION"、PRIMERO名義で発表された哀愁のイタロ・メロディが躍動する"OH QUE CALOR"、JODY PIJPERの情熱的なヴォーカルとHI-NRGのビートが交錯する"PLEASE STAY WITH ME"など、硬質な電子音と肉体的な歌心が同居する全8曲。

80年代のイタロ・ディスコが持っていた享楽的な熱量を冷徹なシンセサイザーの反復によって再定義した歴史的ドキュメント。彼らがオランダから世界へ向けて放った特異な音楽的DNAが本作の溝に深く刻み込まれています。

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