[NWコンピ] 仏80Sシンセ・ポップ/コールドウェイヴ秘宝7"を掘り起こした2026年コンピレーション『HISTOIRE DE COEUR - LOST FRENCH SYNTH-POP 7'ERS & EURO-BOMBS VOL 2』 CD/LPレコード!

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2026.07.17

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UKのCAROLINE TRUE RECORDSを主宰するJOHN KERTLAND。リーズ産バンドをまとめた『THE ART SCHOOL DANCE GOES ON』や『NO-ONES LISTENING ANYWAY』シリーズなど、彼は長年にわたり、忘れ去られたポスト・パンクやエレクトロニック・ミュージックの深淵を探求し続けてきました。特に80年代のフランスにおけるローカル・ラジオ局や独立系スタジオが育んだ特異なシンセ・ポップやポスト・ディスコの文脈を再評価するキュレーターとして世界中のディガーから厚い信頼を集めています。

80年代フランスのアンダーグラウンドなクラブ・シーンや地方ラジオ局向けに制作された入手困難なオリジナル7インチ・シングル音源をコンパイルした2026年作。2025年のシリーズ前作のポスト・パンク的なアプローチから一転し、本作ではより華やかなプロダクションやベッドルーム・エレクトロ・ポップ、そして冷ややかなコールド・ウェイヴの要素が交錯する1985年から1988年の音源に焦点を当てています。限られた予算の中でDIY精神を燃やし、シャンソンの伝統と最新のシンセサイザーを融合させた当時の熱量が鮮烈なダンス・トラックとして結実しています。

哀愁を帯びたメロディが疾走するMARIELLAの"COEUR MANDARINE"、キュートかつ妖艶なヴォーカルとポップでディスコテークなエレクトロニクスが絡み合うNATHALIE BAUMの"LE NUITS DE PLEINE LUNE"、映画のサウンドトラックにも起用されたANNINEの突き抜けるようなファルセットが怪しげな空間を舞う"JE VEUX SEULEMENT UN HOMME"、伊ロマン派巨匠ヴェルディにインスパイアされたコーラス・アレンジとともにJELLA DARCANのオペラティックなエネルギーが爆発する"CROIRE EN L'AMOUR (VERSION CLUB)"など、フレンチ・シンセ・ポップの奥深さを体現する名曲が並ぶ全12曲。当時の空気感をそのままパッケージしたような生々しくも洗練された音像が展開されます。

80年代フランスの知られざる音楽的遺産を現代のフロアへと蘇らせた貴重なアーカイヴ。当時の熱狂とロマンティシズムが時を超えて新たな輝きを放つ一作です。

編纂とライナーノーツはJOHN KERTLANDが担当。

 


 

前作CDも!

V.A. (NEW WAVE/POST PUNK/NO WAVE) / HISTOIRE DE COEUR - LOST FRENCH SYNTH-POP 7'ERS & EURO-BOMBS (1980-89) (CD)

HISTOIRE DE COEUR - LOST FRENCH SYNTH-POP 7'ERS & EURO-BOMBS (1980-89) (CD)

V.A. (NEW WAVE/POST PUNK/NO WAVE)

仏オブスキュア・シンセ・ポップ・コンピレーション第1弾!

CAROLINE TRUE / UK / CD / CTRUE50CD / 1008989864 / 8月下旬入荷予定

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2,200円(税込)

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※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!



UKのCAROLINE TRUE RECORDSを主宰するJOHN KERTLAND。リーズ産バンドをまとめた『THE ART SCHOOL DANCE GOES ON』や『NO-ONES LISTENING ANYWAY』シリーズなど、彼は長年にわたり、忘れ去られたポスト・パンクやエレクトロニック・ミュージックの深淵を探求し続けてきました。特に80年代のフランスにおけるローカル・ラジオ局や独立系スタジオが育んだ特異なシンセ・ポップやポスト・ディスコの文脈を再評価するキュレーターとして世界中のディガーから厚い信頼を集めています。

1980年から1989年にかけて主にラジオ局へのプロモ盤7インチ・シングルとしてのみ流通していた貴重な音源をコンパイルした2025年コンピレーション。当時のプロデューサーたちがDX7などのシンセサイザーやドラムマシンを駆使し、新しい世代のダンスフロアに向けて放った野心的なアプローチが刻み込まれています。長らく好事家の間でのみ語り継がれてきた幻の音源が現代のリスナーに向けて鮮烈な輝きを放ちます。

フランスの地下シーンで活動したCORINNE TELLによるマイナー・キーのシンセサイザーとスラップ・ベースが交錯する"HISTOIRE DE COEUR"、DX7によるエキゾチックなシンセ・フルートとブラス・ヒットが躍動感を演出するFANNY FORESTの"LES LOLITAS DES MAGAZINES"、変則的なリズムとYEYEヴォーカルにゴシック調のコーラスが絡み合うFABIENNE STOKOの"POUPEE"、シモンズ製の電子ドラムがイタロ・ディスコの熱気を帯びて疾走するVALENEの"SAUVE MOI"など、退廃的かつ煌びやかな電子音が妖しい魅力を放つ全12曲。メインストリームの陰で独自の進化を遂げたフレンチ・シンセ・ポップの野心的なアンサンブルが当時の夜の情景を鮮やかに描き出しています。

シャンソンの伝統と未来的な電子音が交差した80年代のフランスに存在したもう一つのポップ・ミュージックの可能性を証明する一枚。電子音とフレンチ・ポップの蜜月を鮮やかに切り取った至高のアーカイヴです。

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