到着♪幾多の苦難の末に制作された前作から、わずか1年半!エクスペリメンタル・ロック・バンド、DIRTY PROJECTORSが早くも新作『LAMP LIT PROSE』をリリース!限定LPあり!

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2018.07.13

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2002年に結成。今まで7枚のアルバムをリリースし、Hostess Club Weekenderやフジロック、朝霧ジャム等の日本のフェスにも数多く出演してきたDIRTY PROJECTORS。
前作は中心人物であるデイヴ・ロングストレスが、バンドメンバーが去り、失恋を経験した失意の中で実質ソロ作品として制作した作品だった。そして、幾多の苦難を乗り越え、ソランジュやタイヨンダイ・ブラクストンなどのゲストと共にインディー・ロック、R&B、エレクトロニックなどジャンルの枠を超えた内容の大傑作を作り上げ見事に復活を遂げた。
今回のジャケットを見てニヤリとしたファンも多いはずです。孤独を乗り越えて作り上げた傑作の次となる今作では、これまでの
DIRTY PROJECTORSの歴史を踏襲しつつも、ソングライティング、プロダクションなどの面で新たな境地に達し”ダーティー・プロジェクターズ・ビッグ・バンド”とでも呼ぶべき過去最高にアップリフティングなサウンドに!
更に今作にはロスタム(ex.VAMPIRE WEEKEND)、ロビン・ペックノルド(FLEET FOXES)、ODD FUTUREが誇るメロウ・ソウル・バンドのヴォーカリスト=シド(THE INTERNET)、エレクトロポップ女性SSW=エンプレス・オブ、ベルリンの新鋭R&Bシンガー=アンバー・マークなど豪華ゲストも参加。
ライブには新たなバンドメンバーも加わり、約5年ぶりとなる来日公演をフジロック・フェスティバルでを行うことも決定している。



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