到着♪ポスト・パンク~ニュー・ウェイヴ時代に孤高のギタリストとして人気を博したDURUTTI COLUMNが1984年に発表した4thアルバム『WITHOUT MERCY』がリマスタリング、未発表曲を含む大量のボーナストラックを追加してリイシュー!

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2018.09.07

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『WITHOUT MERCY』は、ニュー・オーダーなどで知られる人気レーベル=FACTORYから1984年に発表された4thアルバム。
ドゥルッティ・コラムことヴィニ・ライリーの作品の中でも野心的な作品としても知られ、オリジナル・アルバムの収録曲表記は組曲からなる「Without Mercy I」と「Without Mercy II」の2曲のみ。本再発のCD表記はあえて「Without Mercy I」をM-1~4にわけて記載。
本作は盟友であるブルース・ミッチェルが全面的に参加し、タキシードムーンのブレイン L. レイニンガーやジョン・メトカーフ(Viola)、ティム・ケレット(Trumpet)らが参加。
今回の再発に際し、オリジナル曲に加えて1985年発表のポール・ヘイグとのスプリット・シングル収録曲、「Say What You Mean, Mean What You Say」(1985年)やシングル「Greetings Three」(1986年)、他には2曲の未発表を収録。ライヴ音源も豊富で、1985年の東京公演、1983年のロッテルダム、2011年のマンチェスターでの数曲と、1984年のLondon School of Economics公演を<ディスク3>に、1986年のオスロ公演を<ディスク4>にそれぞれ大量収録!全曲リマスター仕様です。




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