到着♪リヴァース・クオモを中心としたオルタナティヴ・ロック・バンド、WEEZERがニュー・アルバム『WEEZER (THE BLACK ALBUM)』とカヴァー集『WEEZER (TEAL ALBUM)』をリリース!

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2019.03.08

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リヴァース・クオモを中心としたオルタナティヴ・ロック・バンド、WEEZERが
胸躍る期待感と神秘の黒覆面に包まれたアルバム『WEEZER (BLACK ALBUM)』をリリース!2019年を黒塗りにする痛快作!

カリフォルニアが誇る、泣く子も歌うオルタナティヴ・ロック・バンド、ウィーザー。昨年TOTOの「Rosanna」と「Africa」をカバーし、さらに「Africa」のミュージック・ビデオでは、あのパロディ音楽の第一人者、アル・ヤンコビックをフィーチャーし大きな話題を集めた彼らが、2017年の『PACIFIC DAYDREAM』以来約2年振りとなるニュー・アルバムを完成させた!

アルバムのタイトルはまたまたまた『WEEZER』。デビュー作の”ザ・ブルー・アルバム”(1994年)、3作目の“ザ・グリーン・アルバム(2001年)”、6作目の“ザ・レッド・アルバム”(2008年)、10作目の”ホワイト・アルバム”(2010年)に続く“ザ・ブラック・アルバム”の登場だ!タイトルを表すように、ジャケットは「黒塗り」。真っ黒な背景にこれまた黒のラバーコスチュームに全身を包んだ、おそらくメンバーと思われる4人が立っているイメージもインパクト十分である。

本作最大の注目ポイントは、ウィーザー史上初めて、同アルバムの全ての収録曲が、リーダーのリヴァース・クオモによりピアノのみで書かれたこと。そしてプロデュースを手掛けているのが、TVオン・ザ・レディオのデイヴ・シーテックであること。ちなみに彼とタッグを組むのは今回が初めてとなる。アルバムからの第一弾先行シングルはフォール・アウト・ボーイのピート・ウェンツをフィーチャーした「Can't Knock The Hussle」。、オルタナティブ・ラジオのチャートでトップ10入りもはたしている。ディスコ風味のファンキーなポップ・ロック・ナンバーは、WEEZERがこれまで使うことが無かった“口汚い言葉”が登場する曲でもあるそう。また、ピート・ウェンツが“リヴァース・ウェンツ”の名でシェアライドのドライバー役で登場する、ミュージック・ビデオも話題となっている。続けてリリースされた「ゾンビー・バスターズ」はヒット曲で満たされているウィーザーのディスコグラフィーの中でも、最もリスナーに満足感を与えてくれる曲となるだろう。

スタジオで色々な楽器を使用しながら作り上げたメロディーに、ゴリラズからCAN、果てはピンク・フロイドまでも彷彿とさせるデイヴ・シーテックの幅広い音楽性とコーラスが加わった今回のアルバムは、ウィーザーの歴史に新たなる1ページを刻むに違いない。







【特典】
『ウィーザー / ウィーザー(ブラック・アルバム)』 国内盤CDをお買上げのお客様に先着で、バンドロゴクリアステッカー(ブラック)ステッカーを差し上げます。





WEEZERの冗談と本気の境界線――それは青と緑の狭間にあった!リヴァース・クオモを中心としたオルタナティヴ・ロック・バンド、WEEZERが噂の80'sカヴァー・アルバムを急遽CDでリリース!

ジョークのつもりでユル~くカヴァーした曲をアルバムにして、予告なしにサプライズ配信したら、あまりの反響の多さにCD発売決定!!RECORD STORE DAYで販売された限定7インチがあっという間に完売してしまったTOTO「Africa」のカヴァーも収録!







【特典】
『ウィーザー / ウィーザー(ティール・アルバム)』 国内盤CDをお買上げのお客様に先着で、バンドロゴクリアステッカー(ティール)ステッカーを差し上げます。


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