到着♪フォーキー、メロウ&ソウルなデビュー・アルバムが主要メディアで絶賛されたシカゴのインディ・ロック・バンド、WHITNEYが待望の2ndアルバム『FOREVER TURNED AROUND』をリリース!

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2019.09.03

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WHITNEY『FOREVER TURNED AROUND』

フォーキー、メロウ&ソウルなデビュー・アルバム『Light Upon theTome』(2016年)がPitchforkやNMEを始めとした主要メディアで絶賛!元SMITH WESTERNSのギタリスト、Max Karacekと同じく元SMITH WESTERNSのドラマーでUNKNOWN MORTAL ORCHESTRAのメンバーとしても活動していたJulienEhrilich率いるシカゴのインディ・ロック・バンド、WHITNEYがデビュー・アルバム『Light Upon the Tome』から3年ぶりとなる新作『Forever Turned Around』を8月30日にリリースする。

本作は、前作リリース後のツアー中に書かれた曲をもとにセッションを何度も行いながら制作された。プロデューサーには前作も手がけたJonathan Rado(Weyes Blood、Father John Misty)と新たにBradley Cook(Hand Habits、Hiss Golden Messenger)を迎え楽曲のアレンジに貢献している。また本作にはWHITNEYのオリジナル・リズム・ギタリストであるZiyad Asrarが参加し、『Light Upon the Lake』が制作された彼の所有するシカゴのベースメント・スタジオでセッションを行っている。Ziyadとの再会とスタジオでの作業はバンドにとってとても有意義な結果をもたらし、この一連の作業がアルバムを完成へと導いた。またバンドはシカゴのミュージシャンLia KohlとOHMMEのMacie Stewartにストリングスでの参加を依頼し、その演奏はアルバムをより色鮮やかなものにしている。

WHITNEYは『Forever Turned Around』のリリースと前後しMalcolm Brown(キーボード)、Print Chouteau (ギター)、Josiah Marshall(ベース)、そしてトランペット奏者のWillMillerと共にツアーを行うことが決定している。このツアーは7月19日に開催されるシカゴでのピッチフォークミュージックフェスティバルを皮切りに12月1日のダブリン公演まで北米、欧州にて60公演以上を行う大規模なもので、本作を携えた再来日公演への期待も高まる。





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