新入荷♪ ヨ・ラ・テンゴの不朽の傑作4タイトルがメンバー監修のもとボーナス・トラック追加、帯付紙ジャケット仕様で再発!ディスクユニオン限定特典付まとめ買いセットあり!

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2020.12.11

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ヨ・ラ・テンゴ不朽の傑作4タイトルが、メンバー監修のもとボーナス・トラック/ボーナス・ディスクを追加した豪華紙ジャケ仕様の数量限定盤でリイシュー!

1984年にニュージャージー州ホーボーケンにて結成されたアイラ・カプラン、ジョージア・ハブリー、ジェイムズ・マクニューによるUSインディーを代表するバンド、ヨ・ラ・テンゴ。

世界中のインディー・ファンを魅了し続け、今なお精力的な活動続けるバンドが90年代中期からゼロ年代初期に残した代表作ともいえる傑作4タイトルが、メンバー監修のもとボーナス・マテリアルを追加した仕様でリイシュー。

ペイヴメント、ガイデッド・バイ・ヴォイシズ、チャベスなど2020年から〈Matador〉が取り組むカタログ・リイシュー・シリーズ“Revisionist History”の日本独自企画として再発されるのは、『Electr-O-Pura』(95年作品)、『I Can Hear The Heart Beating As One』(97年作品)、『And Then Nothing Turned Itself Inside-Out』(00年作品)、『Summer Sun』(03年作品)の4タイトル。

今回のリイシューにあたり、メンバー監修のもと各タイトルには史上最多となるボーナス・マテリアルがそれぞれ追加されており、一般発売されていないコンピレーション作品に収録されていたマニア垂涎のインスト曲「Last Train to Oviedo」をはじめ、中には初CD化曲や未配信トラックも含まれている。
またアートワークはオリジナルLPをミニチュア再現した紙ジャケット仕様で、日本盤オリジナル帯が付随した初回生産限定盤となっている。

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