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フォーク・ソング - ブルースの世界で絶大な支持を得るオデッタ。ボブ・ディラン、ジョーン・バエズ、ジャニス・ジョプリン等、数多くのスターが大ファンだったという話も知られていると思います。日本にもしばしば訪れ、多くのファンを魅了しました。このCDは「Odetta and the Blues」と「Sometimes I Feel Like Cryin'」をカップリングしたもので、数多いオデッタの作品の中でも最もジャズ色の濃いものといわれています。伴奏はバック・クレイトン、ビック・ディッケンソン、ハーブ・ホール(エドモンドの弟)等、超一流のジャズ・ミュージシャンが担当。オデッタは、まるでベッシー・スミスが乗り移ったかのような、気迫のこもった歌唱を聴かせてくれます。 (jazzyellより)
■Odetta(vo), Buck Clayton(tp), Vic Dickenson(tb), Herb Hall(cl), Dick Wellstood(p), Ahmed Abdul-Malik(b), “Shep” Shepard(ds), Sonny Terry(hca), Dick Wellstood(p), Leonard Gaskin(b), Panama Francis(ds), Vic Dickenson(tb), Buster Bailey(cl), Leonard Gaskin(b), Panama Francis(ds), Recorded in New York City, April 11 & 12, 19, 1962 & April 25 & 26, 27, 1962. Digitally Remastered 24 bit Stereo Recording.
ODETTA / オデッタ