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NYで活躍するコロンビア出身のピアニストGabriel Guerreroのデビュー作。
ダニーロ・ペレスやフレッド・ハーシュに師事した若手です。現在のNYジャズシーンにおいて、南米のリズムとNYコンテンポラリーサウンドを高い次元で体現する期待大のピアニスト。2011年に発表された本作は、評論家のBill Milkowskiをして「ゴンサロ・ルバルカバのデビュー作"Discovery"以来の驚くべき作品である」と言わしめた1枚です。各方面から演奏力と作曲・アレンジ力の高さに賞賛を受けています。自身のピアノトリオをベースに、サックスやギターを迎えたワンホーンあるいはギター・カルテットの編成で占められています。南米の躍動するリズム。複雑に打ち鳴らされる打楽器とピアノのコンビネーションが兎に角かっこいい1枚です!師匠の一人であるジェリー・バーガンジも2曲参加!(新宿ジャズ館)
Gabriel Guerrero - piano
Eric Doob-drums
Jorge Roeder-bass
Samuel Torres - Percussion
Jerry Bergonzi - tenor
Bruce Gertz - bass
Tim Horner - drums
Karina Colis - drums
GABRIEL GUERRERO