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スペイン・マドリードを拠点に活動を続けるブラジルはミナス出身のシンガーソングライター、レオ・ミナックスの最新作が登場。前作同様マドリードのジャズ系ミュージシャンとともに録音。プリペアド・ピアノを使用しアフリカ的なトーンを取り入れるなどハッとさせられる仕掛けがありつつも、アコースティックかつジャジーなアンサンブル、ポップなメロディを全編において聞かせるレオ・ミナックスの柔らかな歌の連続は極上の一言。 ジェシー・ハリスが引き合いに出されるのも納得で、同じブラジルでいえばセルソ・フォンセカやアフォンシーニョといった稀代のポップメーカーに並ぶ才能と言えるだろう。
Leo Minax (voz y guitarra grabadas simultáneamente en directo-de-estudio )
Borja Barrueta (percusión)
Pablo Martín Caminero (contrabajo)
Moisés P. Sánchez (piano)
▼CDの音源とは微妙にテイク違いですが、このスタジオ・ライブ映像も素晴らしいです。
LEO MINAX / レオ・ミナックス