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「O Bêbado e a Equilibrista(酔っ払いと綱渡り芸人)」を始め、70年代からエリス・レジーナに多数の大ヒット曲を提供してきた名作曲家であり、「Nação」「Papel Marchê」「Kid Cavaquinho」など自身の名演奏にもファンが多い、ギターと声の魔術師、ジョアン・ボスコ、2009年「NAO VOU PRO CEU, MAS JA NAO VIVO NO CHAO」以来 8年ぶりのスタジオ録音盤!
本作は、2016年で70歳となった記念に企画された。息子のフランシスコ・ボスコとのコラボ作品でもあり、よりモダンで洗練された作品に仕上がっている。娘で歌手のジュリア・ボスコも参加。先日新作を発表したばかりのシコ・ブアルキや、トリバリスタスの一人、アルナルド・アントゥネスと共作した作品も収録。
参加アーティスト
7弦ギター:マルセロ・ゴンザルヴィス
バンドリン:ルイス・バルセロス
ギター:ヒカルド・シルヴェイラ
ベース:グート・ウィルチ
ドラム:キコ・フレイタス
こちらは先行して発表されているシングル音源です。先行して発表されたシングルより João Bosco – Onde estiver
円熟味を帯びた優しげな声と、相変わらずグルーヴ感のあるギター。シンプルなイントロから、徐々にベース、ドラムが加わり静かに熱くなる感じが大人な感じでかっこいいですね!
JOAO BOSCO / ジョアン・ボスコ