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<サルソウル>初の女性ソロ・シンガーとして、そして、かのトム・モウルトンが手がけたことでディスコ・ファンから人気を博すトニー・ヴァラー・サウンズ・オーケストラのリード・ヴォーカルとして「Love Has Come My Way」のヒットを飛ばしたディスコ・ディーヴァ、キャロル・ウィリアムズが79年にリリースしたセカンド・アルバム『Refletions Of Carol Williams』が
ガールズ・グループ、ザ・ジェミニスの一員として60年代に活躍したのち、ディスコ最初期の重要シンガーとして<サルソウル>からソロ・シンガーとして颯爽とデビューしたキャロル・ウィリアムズ。<ブラウンズウィック>を代表する激名盤/レア盤として知られる『Never Gonna Leave You』を残すマリアン・ファーラも在籍したトニー・ヴァラー・サウンズ・オーケストラを経てソロ・シンガーとして再出発したこの79年作は、そのトニー・ヴァラー(トム・モウルトンの片腕としても知られる)をプロデューサーに迎え、彼女のソング・ライティングの才能を存分に引き出した名作。軽快なギター・カッティングと共に軽やかなストリングスとホーンが絡むフロアばえ抜群の「Dance The Night Away」、伸びやかなヴォーカルが爽やかなメロディーラインをなぞる「I Need You Baby」、キュートかつソウルフルな「Love Constitu-tion」など全編最高のディスコ・アルバム !
(メーカーインフォメーションより)
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CAROL WILLIAMS / キャロル・ウイリアムス