3,000円(税込)
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MAYAご本人によるレビューも下記ページに掲載!合わせてご覧ください。
https://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/88486
ジャズ&ラテンシンガーMAYA自身のレーベル「AMBIVALENCE」始動。
記念すべき第一弾は日本を代表するJAZZドラマー松尾明の集大成的な作品となる「and alone」。
松尾明渾身のドラムソロが2曲、ヴィブラフォン、トランペット、ベースとの緊迫感溢れるインタープレイによるデュオ演奏が各2曲の全8曲。
ジャズ&ラテンシンガーのMAYAです。
この度、私MAYAは自身のレーベル「AMBIVALENCE」を立ち上げました。
AMBIVALENCEは音楽とオーディオの融合をテーマに、国内外のJAZZプレイヤーやシンガーの優れた演奏を可能な限り高音質なクオリティでの録音を目指しております。
記念すべき第1弾は日本を代表するJAZZドラマー松尾明氏の集大成的な作品となる「and alone」で、松尾明渾身のドラムソロが2曲、ヴィブラフォン、トランペット、ベースとの緊迫感溢れるインタープレイによるデュオ演奏が各2曲の合計8曲の構成となっています。
録音は2インチモンスターテープによるアナログ録音で行い、かつてルディ・ヴァン・ゲルダーも使用した完璧にメンテナンスされたヴィンテージマイクやマイクアンプ、ミキサーを使用し、更に全てのマイクケーブルからラインケーブル、電源ケーブルまでACOUSTIC REVIVEの最高級品を使用するなど、最高峰のクオリティを実現するための音質向上を施しております。
シンプルな楽器編成が故のその生々しさ、目前で叩かれているようなドラムソロのリアリティは過去のどの録音も到達出来なかった次元を目指し、共演する楽器も本来の音色や質感が見事に再現され、各楽器との緊迫感溢れるインタープレイや魂のこもったドラムソロを克明かつリアルに収録しています。
またマスタリングに関しましては、米国ブルックリンに新設されたマスタリングスタジオにて行いました。演奏力の高さと優れた音楽性と合わせてAMBIVALENCEが目指すサウンドクオリティを具現化した内容となっております。
AMBIVALENCE MAYA
【参加メンバー】
松尾 明 drums
山本玲子 vibraphone
牧原正洋 trumpet
仲石裕介 bass
録音:2019年11月6日、7日、16 Studio Dede
録音エンジニア:松下真也
マスタリングエンジニア:吉川昭仁
A & R : 塙 耕記
プロデュース:MAYA(AMBIVALENCE)
AKIRA MATSUO / 松尾明