今やサウス・ロンドンを代表するジャズ・ヴォーカリストの最新作は、自身のルーツであるジャマイカへのホームカミング
今やサウス・ロンドンを代表するジャズ・ヴォーカリストの最新作は、自身のルーツであるジャマイカへのホームカミング
1,980円(税込)
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今やサウス・ロンドンを代表するジャズ・ヴォーカリストとなったZara McFarlaneの最新作がリリース!
4枚目のスタジオアルバムとなる本作は、自身のルーツであるジャマイカへのホームカミング…
Gilles Peterson主宰の<BROWNSWOOD>からZara McFarlaneの最新アルバムがリリース。
✔彼女のルーツであるジャマイカの民族的、精神的な伝統への探求を通してジャズと隣接する音楽ジャンルの境界線を広げ、さらには苦しくも誇り高い歴史の中で生まれた現在へと繋がアフリカンーカリビアンの遺産を反芻する意味合いも含まれた、彼女にとっても今まで以上に特別なアルバムであることは間違いないでしょう。
✔プロデューサーには、Joe Armon-Jonesの作品にもドラマーとして参加しマルチに活躍するKwake Bass、Poppy Ajudha、Ego Ella Mayなどのソウル/R&BシンガーのコラボレーターでもあるプロデューサーWu-Lu、どちらもサウス・ロンドンを拠点とする2名を迎えた、サウス・ロンドン産のフィーチャリスティックなサウンドがベース。さらに、クミナやナイヤビンギといったアフリカン・ルーツの「解放の日」を祝う儀式で使用される楽器をエレクトロニックに再現し、そこにZaraの透き通るような唯一無二のヴォーカルが加わり、彼女の鮮やかなソングライティングが光る。
■Zara McFarlane: voice / vocals
Kwake Bass: percussion, drums, drum machine, synths, synth bass, guitar, bass guitar
Wu-Lu: percussion, synths, guitar, bass guitar
Camilo Tirado: percussion
Lyle Barton: Rhodes
Biscuit: flute
Idris Rahman: tenor saxophone
Robin Hopcraft: trumpet
ZARA MCFARLANE / ザラ・マクファーレン
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