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※LP
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南アフリカで1974年にリリースされて以来廃盤のままだった作品。
チェット・ベイカーやソニー・スティットの定期的なサイドマンであったバップ・ピアニストのカーク・ライトシーとブラックジャズのキープレーヤーであるサックス奏者のルドルフ・ジョンソンとのセッション。アパルトヘイトの時代に黒人ミュージシャンが南アへ訪れること自体難しいことでしたが元々イギリスとアフリカで成功を収めたヴォーカリストのラブレス・ワトキンスのバック・バンドとして同行した際にガロ・レコーディング・スタジオで録音された。コルトレーン以降のスピリチュアル・ジャズでモーダルなA1、ルドルフ・ジョンソンの野太いサックスが印象的なB1、ファンキーでダンサブルなアンサンブルが特徴的なB2。
【参加メンバー / 楽器】
Kirk Lightsey(key)
Rudolph Johnson(fl,ts)
Delbert Hill(cl)
Al Hall Jr.(tb)
Danny Cortez(tp)
Charles Mallory(g)
Johnny Boshoff(b)
Curtis Kirk(ds)
KIRK LIGHTSEY / カーク・ライトシー