2,800円(税込)
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※輸入盤国内仕様・日本語帯・解説付 / 日本語盤ライナーノーツ:栗林すみれ(ピアニスト/作曲家)
新世代ヨーロピアン・ピアノ・トリオ、ヴィンセント・マイスナー・トリオ登場!
若干20才の天才ピアニスト、ヴィンセント・マイスナーが繰り広げるスリルとエネルギーに満ちた鮮烈のデビュー・アルバム!
★新世代ヨーロピアン・ピアノ・トリオ、ヴィンセント・マイスナー・トリオ。若干20才の天才ピアニスト、ヴィンセント・マイスナーが繰り広げるスリルとエネルギーに満ちた鮮烈のデビュー・アルバムです。
★ヴィンセント・マイスナーは、現在「第2のベルリン」として新たなドイツのジャズシーンと注目されている都市、ライプツィヒの音楽大学でACTの主要アーティストであるミヒャエル・ウォルニー (Michael Wollny)の元で作曲とピアノを学び、若干20才にしてACTからデビューアルバムをリリースします。プロデュースは師匠であるウォルニーが手掛けています。
★バド・パウエル、モンク、ヨヒアム・キューン、ヴィジャイ・アイヤー、ミヒャエル・ウォルニーらに影響を受けたスタイルとオリジナル曲は、ユニークかつキャッチーなメロディセンスと実験精神溢れるリズミックなアプローチが刺激的です。新たな世代のピアノ・トリオの登場を予感させます。
★初期ECM作品など多くの名作を産んだドイツの老舗名スタジオ、バウアー・スタジオで録音されたこの作品は、マイスナー本人曰く「若いワイン」と言うようにヨーロッパの伝統を引継ぎ、新世代のセンスを注入したサウンドは溢れるエネルギーとスリルに満ちたアルバムとなっています。
メンバー:
Vincent Meissner Trio
Vincent Meissner, piano
Josef Zeimetz, bass
Henri Reichmann, drums
VINCENT MEISSNER / ヴィンセント・マイスナー
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