DJ兼キュレーターのポール・ヒラリーがコンパイルした新機軸のフォーク・ファンク・コンピが登場!!これはNUMEROファンにもおすすめ!!
DJ兼キュレーターのポール・ヒラリーがコンパイルした新機軸のフォーク・ファンク・コンピが登場!!これはNUMEROファンにもおすすめ!!
2,200円(税込)
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DJ兼キュレーターのポール・ヒラリーがコンパイルした新機軸のフォーク・ファンク・コンピが登場!!これはNUMEROファンにもおすすめ!!
シリーズ第1弾は、コンパイラーであるポール・ヒラリーがこれまディグしてきたフォーク・ファンク&トリッピー・トラバドゥアーズ・サウンドの音像を具体化する19曲をセレクト。
これまで日の目を見なかった曲、デモ・バージョン、ニュー・ディスカバリー、そしてFFTTの保管庫から発掘された愛すべきクラシックなど、キャニオン・ロック、ホットタブ・ソウル、フリスコ・フォーク、バレアリック・ブリーズ、トリッピー・トルバドゥアルなどなどの宝物のような楽曲群で、すべてこのシリーズのために愛情込めて厳選されたものとなっております。
この魅力的なファンキーでサイケデリックなコレクションへの入り口としては、アメリカのシンガーソングライターJEB LOY NICHOLSによるファーストシングル"Sweet Sweet Stay A While"を聴いてもらうのがうってつけ。ローリングストーン誌で「カントリー・クールの高僧」と呼ばれたニコルズは、ミズーリ州でブルーグラスとカントリーを背景に、ヒップホップとラップが誕生した70年代後半にニューヨークで暮らし、80年代前半にはポストパンクのロンドンでスリッツのアリアップ、エイドリアン・シャーウッド、ネネ・チェリーと共にくらしていたそう。ジャンルを完全に無視する姿勢は、ニコルズに多大な影響を与えたと言えます。
「この『FOLK FUNK & TRIPPY TROUBADOURS』って何なんだろう?フォーク・ファンクは以前からあったんだけど、ジャンル分け警察からちょっと逃れるために"AND TRIPPY TROUBADOURS"を付け加えたんだ。フォーク・ファンクのグルーヴは、片足がもう片方より短いように聞こえるっていうか・・・。ヘブン&アースの"Feel the Spirit"、キャシー・スミスの"Taking So Long"、ペニー・ニコルズの"Mountain Song"、クリスティン・ハーウッドの"Wooden Ships"なんてのは、その手始めとして最適だよね」-ポール・ヒラリー
V.A.
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